職員室

▼過去ログ247
2011/9/8 0:52

★北岡東護
(シュレッダーが立てる微かな機械音以外は全く音のない室内だからか、聞き慣れた声はちゃんと聞こえ。本を閉じて視線を上げると、視界の端に想像していた相手の顔が映り。小さく笑みを零すと、シュレッダーに最後の紙の束を放り込み)久しぶりだなあ、朔也。どうした、そんな控え目に様子を窺って。食い物でもたかりに来たんじゃないのか?(紙の束がシュレッダーに吸い込まれていくのを見届けてからシュレッダーの電源を切ると、相手を手招きして)
9/8 0:52

★木下 朔也
……ん?灯りついてる…誰か先生居るんかな?(ジーンズに白とグレイの横ストライプTシャツに白パーカーを羽織った姿で、食堂から寮への帰り道。ふと桜花館の職員室の灯りが気になり近付いて窓から覗いて見ると、久しぶりの見知った姿を発見し、嬉しそうに建物に入り込むとそっと職員室のドアを開け、首だけ覗かせて相手を見つければ少し小さな声で)……きゅーきゅー
>入室
9/8 0:30

★北岡東護
(プリントの仕分けを終えると、必要なプリントだけクリアファイルに挟んで机に戻し。続いて机の脇に積み上げた本の山を横から覗き込んで、背表紙を確認していき)
あ、あったあった。やっぱりここだったか(本の山の中に、龍と猫のチャームが垂れているのを見付けると、その本を抜き出して。ページを開いてチャーム付きのブックマーカーが挟まったページを開くと、文面を目で追いながら仕分けたプリントの山を脇に抱えてシュレッダーに向かい。シュレッダーの上にプリントを積むと、本を読みながらプリントをシュレッダーにかけていき)
9/8 0:02

★北岡東護
(Yシャツに紺のスラックス姿で形ばかりネクタイを締め、職員室のドアを開けると明かりを点け。まっすぐ自分のデスクに向かうと、ひとまずイスに腰を下ろして本やプリント類が雑多に積まれた机の上を眺め)
どこに置いたっけなあ…多分ここに忘れたんだと思うけど(ひとまずプリントの山を退かすと、適当に積み重ねた山が雪崩を起こし。小さなうめき声を上げると、仕方なしにプリントを集め始め)
これはシュレッダー行き、と(集めながら紙面に目を落とすと、ついでにプリントの仕分けをしていき)>入室
9/7 23:12

★有藤 道幸
(必要のなくなったプリント類を持ってきたゴミ袋に捨てていけば、他の山を再び分けていき。ある程度分別が終わり山の高さが少し低くなれば、とカフェオレを片しに立ち上がって。マグカップを洗い終えれば、必要な書類を鞄につめ、ゴミ袋を抱えると職員室を後にし)んー…片付いた。これで明日から安心かな。>退室
9/1 1:10

★有藤 道幸
(いつもの白衣姿に、専用のマグカップでカフェオレを飲みながら机の整理をはじめ。夏休み中にプリント類で散らかってしまったものを分別するように書かれていることをチラリと確認すれば分けていき。既に目の前にはプリントで山が作られていて)…ふう。かなり高くなってる…最終的にはゴミ袋とか必要かな。>入室
8/31 23:36


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