職員室
▼過去ログ248
2011/9/8 2:23
★北岡東護
ほうほう、それじゃ今度ゴーヤとししとうとピーマンを混ぜた何かを作って持って行くよ。それぞれタイプの違う苦みを存分に味わってくれ。せっかくの誕生日なのに忙しウィークだなんて残念だな。それじゃ開けた頃に渡せるように焼いておくよ。クッキーを励みに乗り切ってくれ（指されたクッキー類を机の上に出すと、引き出しを閉めて。分かりやすい安心の仕方に笑みを洩らしながら、ぽんぽんと叩くように頭を撫で）黒ラブか、俺も朔也は洋犬っぽいイメージだなあ。俺はチワワとかミニチュアダックスとか、そっちの印象だったけど。仲のいい子だったのか？（一度席を立つと給湯室に向かい、冷蔵庫からアイスコーヒーの入ったペットボトルを二本持ってくると、互いの前に置きながら尋ねて）
9/8 2:23
★木下 朔也
俺に食えない物などほとんど無い！…なんちて。誕生日？は10月11日だよ〜ん。多分忙しウイーク中だな〜（ありがとーと出された椅子にすわると、一緒になって嬉しげに引き出しを覗き込んで好きなクッキーなどを指差して）………黒い犬？奏先輩が？……なんだぁ、らぶらぶ話かあ。別にいつでもどおぞっ！（悪戯っぽい笑みで告げられた話にはぁと安堵すると、少し拗ねたように付け足して）…そーいや、辞めちゃった友達に、黒ラブに似てるって言われてたなー、俺。
9/8 2:02
★北岡東護
はは、素直でよろしい。朔也は食えないものとかあるか？……じゃあ誕生日に。何日なんだ（相手の軽い口調にほっと息を吐くと、机の上に本を置いて。自分のイスを出して相手に勧めると、自分は隣のイスを拝借して腰を下ろし、机の一番上の引き出しを開け。中に入った個包装のクッキーやタルトなどの数々を見ながら、相手の好みを尋ね）……実は黒いわんこが出てくるんじゃないか、って奏が言うんだよ。夜中にしたらタメな話だったか？（笑顔の中に滲む仄かな怯えの色を見て取ると、首を傾げながらにんまりと悪戯な笑みを浮かべ）
9/8 1:51
★木下 朔也
えっ！いる！要ります！わーい、お茶しよー、ごちそーさまでっす！……ん？あはは、奏先輩お腹壊してないかなあ？俺のはじゃあ誕生日に焼いてー、来月だからさ（慌てて訂正しながら後をついて行き、軽い気持ちで持ち出した話にすまなそうにする相手に、冗談と共に強請るように提案してみて）……え？何？やだな、冗談止めよう、夜中なんだから！ね？……東護先生？（真面目な顔で言い出す相手に少しひきつるような笑顔でバンバンと腕を叩くも、何となく背中を気にしつつ名前を呼んでみて）
9/8 1:29
★北岡東護
あれ、いらないのか。それじゃ、俺一人でお茶にしちゃおう。…あー、確かにあれはもう無理だよなあ。多分奏が食ってくれただろうから、朔也用にまた焼き直すよ（軽口叩きながら自分のデスクの方に歩き出すが、古い約束の話には申し訳なさそうに眉を落としながら仕切り直しを提案し。本物だと確かめる相手に笑い出しそうになるのを堪えながら、出来る限り真剣な面持ちを作り）ところが実は、背中にファスナーがあってな。開けると実は……おっと、口が滑るところだった。
9/8 1:13
★木下 朔也
む！そんないきなり食いもんたかったりしないよー！第一まだクッキー貰って無いし！まあいくらタッパーくんが頑張ってても流石に食えなそーだけど（久しぶりの相手の笑顔に嬉しそうに笑み浮かべるも、すぐにぷくっと頬膨らませつつ手招きに応じて傍に行き。ペタペタと腕を数回触ってから相手を見上げ）…ん、本物だ。久しぶり東護せんせー
9/8 1:01
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