職員室

▼過去ログ249
2011/10/29 23:26

★城ヶ崎啓
(喉元まで着込んだ薄青色シャツの上に前空きに濃灰柄ジャケットを羽織った黒ボトム姿で最低限の明かりが灯された職員室の扉を開き。他に誰も居ないのを承知してか窓が開けられ外と然程変わらぬ温度の室内を見渡す事も無く、一直線に己の机へと向かい必要以上に物のない卓上に置かれたノートPC横、既に湯も注がれ湯気の立つカップ麺の蓋をはがしながら椅子へと座り。引き出しを探り割り箸を取り出すと簡単な礼をとり早速カップ麺を食べ出して)>入室
10/29 23:26

★木下 朔也
うーん、でもゴーヤくんたちが先生んとこ行きたがるかもだから、あんまり手を洗わないよーにね、東護先生?(手にメモ書きするのを楽しげに眺めていると念を押され、少し悩む振りをしながら言い)……えー?ぷるぷるはしてないだろー!あ、はーい、ありがと東護先生、明日のおやつゲット〜。んじゃ帰ろ(少しむくれて文句を言うも、おやつの持ち帰りに許可出れば嬉しそうにパーカーのポケットにしまい、ペットボトルを手に持つと、久しぶりの会話は尽きず、寮のドアまで楽しげに肩を並べて帰って行き)
>退室
9/8 3:56

★北岡東護
……ちゃんとメモしておくけど、忘れてそうだったらクッキーは?って言うんだぞ。ゴーヤ君たちのためにも(相手が引いてくれると思わず安堵の息が洩れ、机の上のペン立てからペンを取ると手の甲にナッツ入りクッキーと癖のある字で書き。ペンを戻すと安心したように一つ頷くが、まだ不安が残ったのか相手にも念を押し)それにぷるぷるしてる姿が可愛いし?…ああ、持って帰っていいよ。ただし校舎の中で食べてたら没収して引き出しの中に戻すから、寮で食べるように。それじゃ、行こうか(軽口叩きながら空になったクッキーの袋をゴミ箱に捨て、ペットボトルと本を手に持って立ち上がるとイスを元の場所に戻し。明かりを消して部屋を出ると、談笑しながら連れ立って寮へと帰って行き)>退室
9/8 3:40

★木下 朔也
…………ふうん?まあ…そう言うことにしといたげよーかな、ナッツ入りの覚えといてくれんなら(真面目に諭し出す相手をじっと見つめてから、悪戯っぽく瞬きして言うと、コーヒーのボトルを開けひと口飲んで)にぎやかかあ…うん、まぁ良いや。えー、東護先生と?今度奏先輩に聞いてみようかなあー……あ、うん、もう遅いもんね、一緒に帰るよ。ごちそーさまでした!…これ貰ってって良い?(あくびする相手に笑顔で頷くと飲みかけのペットボトルの蓋をしめ、机に乗った数枚のクッキーを指差しながら聞いて)
9/8 3:23

★北岡東護
え、食えるのか?…ダメだぞ、朔也。あいつらは食われないために頑張って苦くなったんだから、そっとしておいてやらないと。…ナッツ入りだな、了解。覚えとく(得意そうな相手の仕草に目を瞬かせると、視線を宙に泳がせ。少しの間の後に、よほど苦手なのか真面目な顔で諭し始め。相手に続いてクッキーの袋を開けると、クッキーをかじりながらコーヒーを飲み)まあ寡黙ではないなあ。賑やかで楽しいからいいんじゃないか。はは、それじゃ俺も奏に黒ラブって言われてるから、朔也と似てるところがあるのかも。…ごめん、眠くなってきたからそろそろ帰るよ。朔也も一緒にどうだ(楽しそうに笑みを浮かべて話していたが、ふいに欠伸が洩れると慌てて口元を隠し)
9/8 3:03

★木下 朔也
へーきだもん!それ全部食えるもんねーだ。もちろん東護先生も一緒に大人の苦味を味わおうね?…ん、ありがと、そうするー。ナッツ入りのクッキーならなお嬉しいな(相手の言い出した野菜料理にふふんと自慢気な笑みで言い返すと、嬉しそうにクッキーの種類に注文まで付けて。机に上がったクッキーを、早速1つ袋から出して嬉しそうにひと口かじり)いただきまーす……ん、うまい。え?なんかキャンキャンうるさいってことー?まあ良いけどさー。……うん、すごく仲良しだったし、超犬好きだったから、絶対黒ラブラドールレトリバーって言い切ってたよ?(友人を思い出したのかくすっと笑いながら言うと、食べかけのクッキーを口に放り込み、机に置かれたコーヒーのボトルを手に取って)わ、ありがと、いただきまーす
9/8 2:46


[250][248]
[掲示板に戻る]