職員室

▼過去ログ256
2011/11/12 22:21

★豊島 薫
へぇ、そう、それでか。転入生?(入学との言葉を聞けば相手が新しくここに通う事になった生徒だと理解、どうりで見ない顔だと一人納得するが一応の確認のためと相手に軽く尋ねてみて。軽く皺の入った書類を何とか伸ばそうとする相手をぼんやりと見やりながら適当な一言を言い放ち)別に大丈夫じゃない。このぐらいだったら。預かっといてあげようか。(残念ながらこの空間には自身しかいない、もちろん編入などの担当をしているわけでもなければ持ってきた書類を預かってやることしかできないと手を差し出して)
11/12 22:21

★加藤倖成
あ、いや。入学時に必要な書類を持ってきたんですけ、…ど(相手が近くに来るまで半ば呆けていたものの、声をかけられると我に返って。片手に持っていた書類を差し出そうとするも思いの外握り締めてしまっていた為かシワが寄っており、言葉を詰まらせながら慌てて手でシワを伸ばしながら片眉を引き下げつつ再度相手を見遣っては肩を竦め)あー…、ちょっとしわくちゃになってっけど、問題ないですか?
11/12 22:16

★豊島 薫
(チビチビとマグカップに口をつけたままコーヒーを減らしていき、時折カップを離してはため息を漏らす、その繰り返しを何度かしていたところに扉が開く音がして、そちらを見やれば中を窺い見ている人物がおり)あれ、こんな遅くにどうしたの。(マグカップを机に置いて立ち上がると控えめにしている様子の相手の方へと歩いていき、見慣れぬ顔に内心疑問抱きつつ相手の近くまでやってくれば扉を開いてやって)
11/12 21:53

★加藤倖成
怖っ、…怖くねぇし(グレーのパーカーに黒いジャージ姿。非常口の明かりが仄かに照らす休日の静まり返った校内の廊下を早足に進み、時折聞こえる野鳥の鳴き声に鋭く視線をさ迷わせながらも漸く目的の場所を見つけ。薄暗い空間を和らげる様に照明がついている事に気付くと双眸を瞬かせては安堵の息を小さく吐き出し)職員室……、失礼します(ゆっくりと戸を開けて顔だけを覗かせると中を見回して、デスクに座っている人物を見付けると声をかけて)>入室
11/12 21:49

★豊島 薫
(提出物の確認を初めて数分、コーヒーが落ちる音が止まったと感じると一旦手を止めてそちらに向かい、マグカップを伏せてある食器棚から自身が持ってきて置いてあるものを取り出しコーヒーを注ぎ、スティック砂糖とミルクを入れてはスプーンで混ぜ、机に戻り席について。一口飲んではホッと一息、しばらくはマグカップを両手で包み暖を取ってぼんやりと)
11/12 21:28

★豊島 薫
(濃グレーのタートルネックに白黒ボーダーニットカーデと下は細身のジーンズ、部活動のための休日出勤とあってラフな服装で学校に来ており、帰る準備をと活動場所から職員室まで帰ってきて、無人の部屋に入れば灯りをつけてすぐさま珈琲メーカーが置いてある場所へと。コーヒーフィルターなどをセットしてスイッチオン、ポタポタと水が落ち下に黒い液体が溜まっていき、それを確認すると割り当てられた机に向かい椅子を引いて着席、提出物の採点をし始めて)>入室
11/12 20:49


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