職員室

▼過去ログ257
2011/11/12 23:20

★豊島 薫
いや、最近は個人情報の管理はうるさいからね。(大人としての意見を伝えると相手の気持ちいいぐらいの笑みをぼんやりと眺めて、その間もコーヒーを入れる手は動かしたまま、相手が隣に来ればまだ液体しか注がれていないマグカップを差し出して)んじゃ、好きなだけ入れて。(淡々とした表情で相手の方を見ていたが、相手がカップを受け取れば自身の机へと戻っていき)
11/12 23:20

★加藤倖成
っはは、そこまで厳重にしなくても構わねぇよ(予想外の発言には僅かばかり双眼を見開き、敬語が抜けてしまっている事には気付かずに思わずカラッとした笑い声を立てて。ぐるりと室内を見回しながら珈琲メーカーを操作している姿へ視線を留め)砂糖はいいや、ミルクだけで。っつーか、自分でするする(相手に任せっきりになっていたと今更ながらに気付くと慌てて傍へ寄り、手元を覗き込んではちらりと表情を伺い)
11/12 23:14

★豊島 薫
個人情報だし、鍵閉められる引き出しに入れておくから。安心して。(頭を下げる相手には構わないと手を持ち上げて示し、相手が職員室の中へと足を踏み入れれば扉を閉めて自身の机の元へと向かい一番上の引き出しに書類を閉まって鍵をかけ)砂糖とミルクはどうする?(相手の分のコーヒーを入れようとコーヒーメーカーの元へと向かい、その途中相手に振り返り尋ね来客用のマグカップにコーヒーを注いで)
11/12 23:01

★加藤倖成
どーも、押し付けたみたいでアレなんですけど、助かります(掲げられた書類を一瞥しては親切に甘えようと軽く頭を下げて。次いだ言葉には一瞬頭上に疑問符を浮かべ、半身下がった相手に合わせて室内へ足を踏み入れると僅かに香る珈琲の匂いに心を動かされたか、後頭部を指先で掻きながら相手を見て)ん、あの、またまたお言葉に甘えていいですか?あー…、もちろんセンセーの邪魔にならないなら。
11/12 22:55

★豊島 薫
月曜日に渡しておくね。(相手から書類を受け取ると了解と言わんばかりに受け取った書類を掲げて、相手が帰ろうとした矢先に盛大なくしゃみをすれば瞬きを数回、ぼんやりと相手を見ていたがふと先ほどコーヒーを入れたばかりであった事を思い出しては相手に提案してみて)コーヒーあるけど、飲む?(相手が中に入りやすいようにと半身下がれば首を傾げて相手を見やり)
11/12 22:41

★加藤倖成
ん、転入生です。いいんですか?じゃあ、お願いします(問いかけには素直に頷き、出来るだけシワを伸ばした後に差し出された手に二つに折り畳み直した書類を差し出して。次いで帰るかと廊下側へ一歩踏み出せば、ヒヤリとした空気が流れ頬を掠めていき、不意に眉を寄せ片手を口許に当てて)…、っくしょい!!(上半身を屈めて盛大なくしゃみをかましながら身震いをして鼻を啜り、相手を横目に若干の照れ笑いを浮かべ)さっみぃ。すんません。
11/12 22:37


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