職員室

▼過去ログ258
2011/11/13 0:16

★豊島 薫
寝させないけどね。(教師の前で堂々と睡眠宣言をしてしまった相手に釘をさすように一言、しかし特にガミガミと言うつもりはないらしくそれ以上は言わないままで)そう?そんないいものでもないと思うけどね。(相手の褒め言葉には褒めがいのない返事をあっさりとしてしまい、こちらに来てコーヒーを渡す相手から受け取ると小さく礼を述べて)ありがと。これで全部なくなった?(一口飲んでから相手にコーヒーの残りの状況を尋ね)
11/13 0:16

★加藤倖成
いたた、耳が痛いお言葉です。でもまぁ、サボりはしねぇよ、寝るけど(わざとらしく眉を寄せては痛みを我慢する様な表情を作り、肩を竦めると共に冗談を返しては口角を引き上げて)んー?なんかセンセーって話していく内に少しずつ新しい面が開拓されていくっていうか。奥が深いっていうか(流しでマグカップを洗いながらである為背中を向けたままであるも、口調穏やかに返答し。相手のマグカップを軽く拭いてから再度珈琲を注ぎ、砂糖とミルクを適量入れてから先ほどと同じ椅子に座って)はい、どーぞ。俺はトイレが近くなったら困るから1杯だけにしとくよ。砂糖とか、足りなかったら足すから言ってな。
11/13 0:12

★豊島 薫
俺の授業はサボらないように。(自身の名を確認するために復唱する相手に冗談を一つ言ってやり、手を動かしていた所に相手からの言葉が届けば声だけで返し)面白い?どこが。(今までのやり取りで面白い事などあっただろうかと素朴な疑問、置いてあったマグカップを取り立ち上がる相手の方を一瞥したあと言葉に甘えておかわりを頼もうか)じゃあ、もう一杯。作った分は無くしてしまいたいしね。砂糖とミルクも入れてくれる?(コーヒーメーカーで作ったため落とした液体はまだ残っている、明日に残すのは気が引けると相手にもさり気なくおかわりを進めて)
11/12 23:59

★加藤倖成
豊島センセー、な(相手の名を復唱して一つ頷き。時折息を吹き掛けて珈琲の熱を冷ましながら一口ずつ嚥下して、キャスターの付いた椅子を小さく左右に揺らしつつ早速と飲み干してしまうと視線を上げ。先ほどより幾分か柔らかな表情を見せる相手に心なしか微笑みを浮かべて)良かった。センセーって面白い人だな(立ち上がると相手の使っていたマグカップへ目を遣り、同じく空になっていると確認するとそれを手に取って流しへと向かい)これ、もう空みたいだから洗っちまうな。珈琲、お代わりいるか?
11/12 23:55

★豊島 薫
(自分の席へと戻れば椅子を引いて座り、もう大分冷めてしまっているコーヒーを一気に飲み干してはチェックの続きを始めて、隣の椅子に腰かける相手を横目で見たあと再び視線は机上へと)俺は古典の豊島。よろしくね。(相手が自己紹介をすれば視線を相手の方へと向けて一応は先ほどよりも表情を緩めておき挨拶をしておいて)
11/12 23:41

★加藤倖成
へぇ、大変そ(何処と無く他人事の様な口調で返答しては双眸を瞬かせ。マグカップを受け取ると半分程まで湯を注ぎ、振り向いては一瞬の迷いを見せるも相手の隣の椅子を引いて腰を下ろして。じんわりとカップ越しに伝わる温かさにホッと息を吐き出し、火傷をしないよう気を付けながら一口啜ると眉根を下げて表情が緩みかけるも淡々とした相手の言動を思い返し、小さな咳払いで表情を引き締め)俺、3年の加藤倖成。センセーは?
11/12 23:32


[259][257]
[掲示板に戻る]