職員室

▼過去ログ259
2011/11/13 1:15

★豊島 薫
(相手が廊下に出れば電気のスイッチをパチっと操作して消灯、自身も廊下に出て扉を後ろ手に閉め)溜めてもロクな事にならないからね。…こんなに真っ暗だと何か出そう。出ないかなー。(職員室の灯りがなくなれば廊下はかなりうす暗いものとなってしまい、自身には全く恐怖心などなければ呑気な言葉を漏らして、相手と途中まで帰路を共にし別れ際にはおやすみと告げて)>退室
11/13 1:15

★加藤倖成
あー…、あぁ、はぁ(心底嫌だと溜め息に含ませてしまえば相手の含み笑いを横目に見遣り。流しに立つ姿を視界の隅に留めつつ隠す事なく大きな欠伸をして、目尻に生理的な涙を溜めてはごしごしと擦り)センセーって仕事とかコツコツ真面目にこなしてそうだよな、ほんと。ん、一緒に帰る(出口で待つ相手に歩みよると電気を消される前に廊下に出て)
11/13 1:10

★豊島 薫
(自身の思惑通り相手が弱っていると分かれば口元に手を当て隠れてクスリと息を漏らし、立ち上がると空のマグカップを持っていき次いで使ったものも水場で簡単に洗い流して、水切りかごに伏せて置いておけば明日には乾くだろうとそのままにし)ま、別にいいけどね。…今日やろうと思ってた事は終わったし、帰る。途中まで一緒に行く?(反省している様子が一切ない相手を見やれば元より大して気にしていない事、淡白に返して。相手の質問に答えつつジャケットを羽織り仕事用のカバンを持ち、扉まで向かえば灯りを消そうと相手が来るのを待ち)
11/13 0:59

★加藤倖成
んー…、受験、受験(学年を引き合いに出されると頭が痛いとばかりにこめかみを押さえ、あからさまに表情を歪めて息を吐き出し)偉そう?そうねー、よく言われる(さして気にする様子もなく表情は楽しげなままにあっけらかんと言い放ち、片付け始める姿を見ては己も立ち上がって。椅子を元に戻すと両手を天井に向かって伸ばし腰を左右に捻り)んんー…、ふぅ。センセー、そろそろ帰る?
11/13 0:52

★豊島 薫
三年にもなったら寝ないとは思うけど。(単に寝るなと言うよりも学年を引きあいに出した方が効果的だろうかと、横目で相手を見ながら残り数枚に赤ペンを走らせ)年下のくせに偉そう。(反感を覚えた訳ではないがボソリと呟いてみせ、順調に液体を減らしていけばもう残り僅かとなり)そう。なら良かった。(提出物のチェックも終えると首を傾けて残りを飲みきり、マグカップを置き一クラス分のプリントをまとめてクリップで留め一番下の大きな引き出しへと片付け)
11/13 0:39

★加藤倖成
寝させないとか、いやん。なんてね、分かってますよ(足を組んで背凭れに体重を預けて座り直し、程好く釘を差されては何度か頷きを見せて。緩く笑みを浮かべて小首を傾げると一刀両断する言葉も面白いと呟き)そういうのは自覚してねぇからこそいい味出すもんなの。だからセンセーはそのままでいいよ(次いだ言葉に珈琲メーカーを確認してから軽く相手のマグカップを指差して)どーいたしまして。ん、それで終了。
11/13 0:33


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