職員室

▼過去ログ269
2012/1/31 0:06

★有藤 道幸
んー…、シルバー…シルバーの…長方形…。(相手の手振りを見ながら記憶を辿るものの、なかなか想像が出来ないのもあってヒットするものが出てこず。眉を寄せて首を傾げ。)書道とかやらないと想像できないものですかね…、縁が無いもので…すみません。ああ、書道室とかには無かったんですか?…ありがとうございます。(珈琲を受け取ると砂糖を差し出して。自分のマグカップには砂糖と少量のミルクを加えると一つ口をつけて)…そう、ですね。僕も少し落ち着いて添削に戻ります。
1/31 0:06

★鏑木芹斗
此方こそ、宜しくお願いします。…えっと墨を入れてるシルバーの、こう…長方形で…、言葉じゃ伝えにくいな(柔らかい笑みに重ねて言葉を紡ぎつつ並べられたカップに温かな珈琲を注ぎ入れ。次いで相手の問いにはどうにかして形を伝えようとポットを戻し、手振りも交え喉奥にて圧し殺したような声音を落として浅く眉間に皺を刻むも直ぐに表情に笑みを戻して珈琲を注いだカップを相手に差し出し)はい、先生。…今日は砂糖にしようかな、甘いの飲んで少し落ち着きます
1/30 23:53

★有藤 道幸
(珈琲を淹れる準備を整えながら、砂糖やミルクを棚から出して。忙しなく動いている相手が動きを止めて発した名前を頭の中で反芻すると、やや遅れて口を開き)…これから宜しくお願いします。…墨入れ、ですよね。どういったものなんでしょう?(長く職員室に居た自分に見覚えがないか思考を巡らせ。探し物を中止し手伝いに来てくれた相手に軽く頭を下げるとマグカップを相手の近くへ並べて)あ、僕もコーヒーで。砂糖とミルクはどうされますか?
1/30 23:36

★鏑木芹斗
(資料を束ねファイルを端に寄せたりと作業を続ける合間にもくまなく視線を机上に流し目当ての物を探すも、重ねて響く言葉には一度作業の手を止めて相手に顔を向け緩やかに口端をもたげ)や、俺の方こそ挨拶もなく…。書道を教えてる鏑木です(此方からも自己紹介をしつつ手にした書類をファイルに挟み椅子にもたせ掛けるように置いていた鞄へとしまい、そのまま相手を手伝うべく隣に並び珈琲の入るポットを持ち)…見付かれば良いんですけど、ね…。あ、じゃあ珈琲で。先生はどうします?
1/30 23:26

★有藤 道幸
(減ったレポートの束をとんとんと揃え、再び角に避けると休憩を取ろうと立ち上がって。給湯器の前で珈琲でもいれようかと作業しながら、相手の方を見ると何かを探している様子に首を傾げ。それも忘れ物、という苦笑を含んだ言葉に納得すると墨入れとの単語に頷いて)墨入れ…ああ、書道の…。僕、一月くらい休職していまして…疎くてすみません。生物教師の有藤です。(相手の担当に気付き、苦笑い気味に頬をかくと簡単に自己紹介をして。棚からマグカップを取りだすと相手に尋ね)探し物、見つかりそうですかね?あ…先生も何か飲みますか?
1/30 23:10

★鏑木芹斗
(労いの言葉に重ねて下がる頭には此方も再度下げた後に自身の机に向かい見本書きの資料を整え。手は休めることなく時折置物を傾け隙間を覗く仕草を見せていれば、ふと響く問いに顔を上げて)あー…仕事ってか、忘れ物…かな(何処か苦笑を滲ませ片手を軽く後頭部に当て肩を竦め、途切れがちな言葉を紡いで)墨入れをどっかに置いたまま忘れちまったみたいで、…
1/30 22:57


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