職員室

▼過去ログ283
2012/10/13 13:51

★芳岡宏行
(淡いピンクのポロシャツに黒のデニムを履き、片手にA4サイズのプリントを筒状に丸めて持ち、職員室の扉を控え目にノックしてからそろりと開けて。室内に漂うしじみ汁の香りに意外そうに目を瞬けばその出所を探すように首を巡らせながら扉を後ろ手に締めて)失礼しまーす…あれ?いい匂いだな>入室
10/13 13:51

★福見匡幸
(暫く窓の外の景色を立ったまま眺めて、雲が気持ちよく流れる秋晴れの空には眩しそうに僅かに眉をしかめ、そうしている間にもポットからふつふつと沸騰を告げる音が聞こえてくれば視線を戻して湯を注ぎ)んな〜…最高(誰もいないのをいいことに、しじみ汁の香りに声にならない脱力した声を溢して箸で中身をかき混ぜ、熱そうなそれを棚の端へ置いてからポットの残り湯を捨てて)
10/13 13:42

★福見匡幸
(ライトグレーのカットソーに、コットン素材でダークグレーのテーラードジャケットを羽織、ベージュのチノパンといったオフ姿でコンビニ袋片手に職員室を訪れ、無人の部屋にホッとしたように表情緩めれば電気をつけて応接セットのある棚へと向かい)しじみん〜…(ポットに水を少しだけ足すとスイッチを入れて、コンビニ袋からカップのしじみ汁を取り出せば包装を解いて準備をはじめ)>入室
10/13 13:26

★豊島 薫
でも、そのせいでサボったりする生徒もいるでしょ?実際俺も学生の時は適当に受けてましたから。はい、古典担当です。漢字を読むくらいならいくらでも。(自身の学生の時を思い出しては副教科は大して真面目に受けてなかったと告白するが反省している様子もなく淡々と述べ、相手の後を追うように手にファイルをしっかりと持ち職員室を出ようと、無人になる部屋の明かりを消し扉の外へ出て)お酒は好きです。ぜひ今度行きましょう。(自身の好物でもあるお酒のお誘いが来れば断る理由もなく、珍しく乗り気に返答して、そのまま相手と会話交え帰路につき)>退室
10/8 3:51

★福見
でも音楽の先生なんてまあ、受験には響かないしかなり自由ですよ〜。豊島先生、国語…でしたよね?俺はその変駄目だからなあ…漢文とか中国語にしか見えない(好きなことが仕事になっているため、自分の教養の無さを悲観するでもなく勉強はからきしだと告白して)だから、字は見えるけど読めない時は逆に助けて下さいね〜(暢気な言葉を返しつつ机から体を起こすと両腕を後ろに伸ばして軽く伸びをし、資料片手に入口へ向かえば扉を開いて外へ出て相手を待ち、普段の様子は知らず優しく接してくれる相手へ益々調子づいて誘いかけながら帰路へつき)では途中までご一緒に…。あ、もし良ければいつか呑みに付き合ってくれません?…って、豊島先生呑める口なのかな…。>退室
10/8 3:44

★豊島 薫
いいんじゃないですか。つまらないって言われるよりは。肝心の曲名とかよりそっちの方を覚えてしまいそうですね。でも先生の授業は楽しそうです。(相手の失敗談を聞くと口元を軽く押さえて瞬間小さくクスリと漏らし、自身とは違い口調も明るく優しそうな相手の授業は生徒からも人気があるだろうと、フォローの言葉を述べ)小さい字なんかはかなり近づけないと見えないくらいです。だから眼鏡の時は色々と助けて下さると嬉しいです。(相手がここに来て間もない同僚であれば常の皮肉や無愛想はなりを潜め人当たりのいい言葉を選び、相手の視線が室内にかかる時計へと向けば自身も釣られてそちらへと視線をやり)そうですね。俺も帰ります。仕事置いてきてるので。
10/8 3:25


[284][282]
[掲示板に戻る]