職員室

▼過去ログ287
2012/10/23 0:08

★青目猫柳
…うん?…なぁんだ、違うセンセーか。(カラリ、扉の開いた音に待ち構える担任が現れたかと顔を向けるもそこには間違えようもない別人の姿。待つ事にわりと飽き飽きしていたのが残念げと肩を揺らしては話し掛けてくる相手の方へ顔向かし。自分が口にした課題プリントの一枚を指で持ち上げれば、枕にしていたのだろうと伺える多数の皺や涎の跡染み込んだそれをぴらぴら揺らしてみせ)ん、担任に今日サボった分の課題をね、届けに来たんだけども…居るのか居ないのか。途中で寝ちってこんな時間になったからなー…。
10/23 0:08

★福見匡幸
(黒いベストに揃いのスラックス、肌寒そうにグレーのシャツのボタンはきっちりとしめており、教材や筆記具を一纏めに右手へ持って暗い廊下を歩き進めば職員室の明かりが窓からもれており)あら…先生じゃなかった(残業中の同僚でも居るのかと扉から顔覗かせて見るとそこには生徒の姿を見付けて僅かに驚きを滲ませて、そのまま自分の席へ向かうと教材一式を机へ置き、椅子の背もたれに放置していた黒いジャケット羽織りつつ顔は相手へ剥けて)まさかのこんな時間に…誰かに用だった〜?>入室
10/22 23:53

★青目猫柳
せーんせ、サボり分の課題終わったよー……って、あれ?……もう帰ったかなー。(昼前程から抜け出し教室に帰ったのは終礼前の自分に対し、当然のように言い渡された課題や本日の授業でだされた宿題達とプリント上で格闘する合間に時折居眠りしていたのだろうとわかる赤い跡を額にこさえて訪れた職員室。明かりは燈っているものの目的とする担任の姿ないことにきょろきょろ辺り見回すと、一先ず待つ事にして。担任のスペースの机前まで移動すれば課題のプリントを置き、座り心地はなんだか微妙げな椅子に腰掛けて) >入室
10/22 23:39

★福見匡幸
(少し熱い梅昆布茶が冷めるまで机へ置いて、両手でスマホを操作しながら掲示板に返信をして、満足気に頷きつつスマホを机へ置き、そろそろ冷めた紙コップを片手にゆっくりと口をつけてその温かさにふう、と深い息を吐いて目を閉じ)ん〜…、あ…、ハイハイ福見です…、え、もう届いたんですか?…あ〜…(暫くのんびりとしてから引き出しに手をかけたところ、スマホが振動して机を伝い振動音が鳴り響き、電話にでると声の主に頷いて相槌をつきつつ立ち上がり、椅子を奥へと推し戻して鞄を手にすると急ぎ足で扉へ向かい、消灯を済ませ振り返ることなく職員室をあとにし)>退室
10/21 17:46

★福見匡幸
(袋の中から梅昆布茶を取り出すとその中からサジ一杯分を紙コップに入れて、残りの缶は応接セットの中へこっそりとしのばせると、やがて沸騰した湯を注いでポットの残り湯は捨ててしまい、棚を元通りに片付ければカップを揺らして中を混ぜながら自分の席へと戻り)あ…、そういや…(椅子に腰掛けて紙コップを左手に持ち直しスマホをポケットから取り出すと、メール画面を開いて笑みを滲ませつつ返信し、続いて掲示板を開くと紙コップを口へ運びながら画面を眺めて、手早くフリック入力していき)
10/21 17:32

★福見匡幸
(ダークグレーとライトグレーのボーダーカットソーに、グレーでドンキー襟のざっくりしたニットカーディガンを着込み、ベージュのチノパンといったラフな装いで鞄片手に無人の職員室へやってくると電気をつけて自分の席へ向かい鞄を机の足元へ置き)あ〜……、ねむた…(鞄の中から小さな土産袋を出してやや眠たげに欠伸をつきつつ応接セットが並ぶ棚へ向かい、ポットに少量の水を入れてスイッチを押すと待っている間に土産袋の封を開け)>入室
10/21 16:50


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