職員室

▼過去ログ289
2013/1/27 17:28

★城ヶ崎啓
(ボタンダウンのカラーシャツに紺色Vネックセーター、黒のボトム姿。片手に教材持ち静かな休日ゆえ廊下まで微かに漏れ聞こえていた呼び出し音に急かされ足早に職員室へと入ってくれば、人気の無い室内に一瞥やり出入り口側に置かれた電話の受話器を取り上げ対応を始め)はい、青藍学院職員室――あぁ、はい。>入室
1/27 17:28

★福見匡幸
そうそう、食べ物与える人に悪い人はいないって言うでしょ…ねこ、猫柳くん?(適当な言葉で説得してしまうと珍しい相手の名を聞き紙コップから顔を上げて復唱して)あ…名前ね、……苗字は〜、あおめ、…青目くんね〜?(漢字で書かれた名前へ視線落とせば猫柳が下の名前だと理解して名前覚えるように唱えながら2度程頷いて、紙コップの中身を飲み干すとくしゅっと紙コップ畳んで立ち上がり、自分の席に散らかした教材を所定の位置へとしまいながら)センセも明日は起きられないかも〜…って、ダメだよ。ココアもう入れてあげない(ついに眠気込み上げて添えた掌へ欠伸を零すと、サボり宣言の相手へのっかって甘えた発言をするものの、直ぐ様否定して笑いながら小さな脅しをかけつつゴミをゴミ箱へ放り投げて、相手が職員室から出るのを確認すれば施錠と消灯をして、思いだしたように今更な自己紹介を始めつつ愉し気に笑い声たてて玄関へと向かい)一緒帰ろ帰ろ〜…あ、そいや名前。福見っていいますよ〜>退室
10/23 3:15

★青目猫柳
むー……、ま、紅茶いれてくれたしねー意地悪でないのは、信じとこう(しれっとした態度にもひとつおまけで溜息重ねて小さな唸り声も付け加え、しかしまぁ根に持つタイプでは元々ない為だろう甘い紅茶ちびちび飲んで一言少しばかり偉そうにも付け加え)それ、良く言われんなぁ。名前のせいもあんのかな、猫柳、っちゅーし……つか、この絵はそんなに猫っぽくないかなぁ……(わりかしと言われる事の多い言葉にへらり笑って首傾かせ、一応猫である絵の斜め上に書いた自分の名前『青目猫柳』を指で示しつつ、相手の言葉には納得いかないところあるらしく視線は絵に戻し)……ん?……おや、けっこー時間たってたのね。こりゃー今日は寝坊しても仕方ないね、ふふふ。……っち、あちち。あ、俺は寮だよ。センセーは?もし方向とか、同じなら一緒帰っていーかな?(ふと、相手の言葉で現在時刻に漸く気付き、それでまるで寝坊できる言い訳が出来たとばかり嬉しげに唇は笑み。残りの紅茶を一気と飲み込めばまだ底の冷えていない部分で眉を下げながら、相手にへと帰る方向を指して。もし方向が同じであれば共に帰ろうか、違ったとしても玄関程までは共に行きくだらぬ冗談の続きでも話ながら帰るのだろう)
>退室
10/23 2:56

★福見匡幸
やだなあ、意地悪じゃないよ。…あ〜コワイコワイ(紙コップを手に取ると自分にとっては適温になった紅茶を一口含んで相手の言葉を聞くとコクンと飲み込んでから笑って返し、瞳でもの言われると紙コップに口をあてたまま小さく呟いては肩を揺らし)褒めてるけど…猫……ねこ、何か…君のがちゃんと猫っぽいですケド。猫舌だし…猫目だし…(続く言葉に一応は頷くものの動物名には画、そして相手を交互に見てから笑い混じりに告げて、紅茶をゆっくりと口へ運んでいるとふいにポケットの中のスマホが振動して、すると顔を上げて室内の壁掛け時計を見上げ)あ〜…、と、そろそろ帰らなきゃ〜、君は?寮?
10/23 2:34

★青目猫柳
ええー……意地悪め。(思わずと軽く眉を寄せて頬を膨らませ加減。隣に居る相手を瞳だけでジロリと見上げて溜息を一つ吐き出してみせて)…ん、んん?……えーと、猫。……ぶさ可愛いって褒めてんだよねぇ?(出来上がった絵は言われなければ猫とわからないだろう、言われても猫に見えるか見えないか危うい代物。相手の言葉に喜んで良いものか判断しかねて首を捻らせながら、漸く冷えてきたらしい紅茶を一口啜り)そ。不便だよー、すぐに飲めんし。…─あー、美味しー…
10/23 2:16

★福見匡幸
こんな所に隠したら、灯台下暗しどころかセンセ皆に大公開だよね〜(紙コップ手渡すと相手の向かう机横へ浅く腰掛けて両手に紙コップ持ち、言葉と行動間逆の相手の視線に気づけば対しシレッと見下ろしつつも、相手のペン先に描かれた謎の物体を目に止めるととうとう噴き出してしまい、揺れる紙コップを慌てて机へ置いて)あはは、何ソレ…!ぶさ可愛だ〜(味のあるその画に肩を揺らしながら言葉は悪いながらも本気の様子で賞賛して、自分と同じく慎重に紙コップへ向かう相手の様子に目元緩めて)猫舌?
10/23 1:42


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