職員室

▼過去ログ293
2013/2/7 23:20

★豊島 薫
授業のプリントを作ってしまおうかと。(時折頬杖をついて考えながら教科書を見つつ内容を確認、相手の方へと完全に顔を向けることはなかなかできないが、視線だけはチラチラと向けていて、相手が自身名から離れた事は気配でわかったものの応接セットの方へと向かっている事は知らず、背後から尋ねられる言葉に振り向くことなく返事して)はい。先生だって持たれてるでしょ?
2/7 23:20

★城ヶ崎啓
っと……で、今は書類仕事っすか。あー、そりゃ、お疲れさまです(話ながら帰宅準備済ませた後のPCすら置かれていない机上真ん中に刷りあがったプリント束でんと置きつつ2度目となった定型句は先より労りがこもっていたか。上着を持ちかけるも、再度眺めた同僚の姿が仕事中であればその手をとめ、首傾げるように曲げ軽い音鳴らすと応接セットの方へ向かい歩き出し)先生は担任も持たれてたんでしたっけ。
2/7 23:14

★豊島 薫
(小さな欠伸を漏らしながらディスプレイを見つめる目は少しの疲れを伴って、ガラリと扉が開く音がすればそちらに目を向け、視線の先には同僚の姿があればペコリと小さく頭を下げて)お疲れ様です。午前中にちょっと。(自身の服装が普段と違うせいだろう、すぐさま飛んできた質問に形式的に返しながら尚も手は動かしたまま)
2/7 23:02

★城ヶ崎啓
(喉元まで着込んだ薄水色のシャツに紺のVネックセーター黒のボトム姿。打ち出した紙束を両手で持ち、扉を肩で押し開き職員室へと入ってくれば室内の明かりに瞬き一つ、遅れて視線巡らせ呑気な声を張り)お疲れさーまです、と。あぁ豊島先生、こんばんは。あれ、出張でしたか(耳を掠めた打鍵音を頼りにか視線の先に同僚を捉えると片口端あげ挨拶と共に会釈、見慣れぬ服装からの推測まじりの話しながら自身の机へと向かい)>入室
2/7 22:55

★豊島 薫
(しばらくそのままの体勢でだらけていたがそのうち寝てしまいそうだと身体を起こして、仕事をしようとノートPCの電源を入れすぐさまファイルを呼び出すと授業用のプリントを作成しだして、室内は軽快なキータッチ音で満たされていくか)
2/7 22:11

★豊島 薫
(黒のストライプスーツに濃紺のネクタイと午前中出張だったためかっちりとした装いで、自身が担任する教室を閉めたあと職員室へと戻ってくればお疲れ様ですと声をかけながら扉を開け、しかしそこには誰もおらずホッと一息、自分の席へと腰を落ち着けるとよほど疲れたのか長いため息を漏らしながら机に突っ伏して)はー……疲れた。>入室
2/7 21:26


[294][292]
[掲示板に戻る]