職員室

▼過去ログ294
2013/2/8 0:18

★豊島 薫
針生先生が優秀…聞いたら喜びそうです。(よく知った同僚の名が出てくればボソリと呟きを漏らして、机に両肘をついた状態でゆっくりとコーヒーを飲みながら自身の方を見やる相手の視線感じてそちらに目を向けて)…?あぁ、普段はコンタクトなんですよ。目が悪過ぎて眼鏡じゃ追いつかなくて。(立ったままの相手を見上げては微かに苦笑滲ませ返事し)
2/8 0:18

★城ヶ崎啓
あ、よかった。ん?フフン、担当分のテストは一応もう出来てるんす。針生先生も優秀な方ですし、のんびりしたもんです(どこか得意気に鼻をならすと上から持ったままの己の分に口をつけ。目元細めてお疲れの顔を横目に覗き、おやと眉あげて言いかけた言葉の途中で今頃の疑問。去年に作法室ゆっくりと顔眺め話した時と印象が違い首傾げ)一週間すか、なら……あれ先生、眼鏡は?あれ、されていないのが日頃?
2/8 0:11

★豊島 薫
テストは先生だって作らないとダメでしょう?(どこか人ごとにも思える相手の返答に素朴な疑問生まれては、背後からヌッと伸びてきた手に持たれた黒い液体を見やるとペコリと頭を下げ)あ、ありがとうございます。ブラックでいいです。眠気飛ばさないと。…何とか来週一週間分は作れたかなってところです。(画面ばかり見詰めた目は疲労を訴えており少し休憩しようと、相手が入れてくれた紙コップを両手で持ち手を温めて、フーと息を吹きかけながらゆっくりと喉を潤し)
2/7 23:58

★城ヶ崎啓
うはは…大変そうっすね(聞こえた呟きに複雑そうに口元歪め控えめに一纏めの感想を。淹れたての熱いコップ上から持ち同僚の机へと、その背中から手を伸ばし邪魔にならないだろう机の端に砂糖もミルクも付け足されていないコーヒー入り紙製のそれ置いて)あ、ブラックいけました?――あら盛りだくさん、手伝うー…訳にもいきませんしねぇこればっかりは(先のうんざりといった声の調子も理解できる卓上の様子に目に入った作業中のディスプレイ、眺めて困ったように軽く眉よせ低く喉奥鳴らし笑い)
2/7 23:53

★豊島 薫
その内テストも始まりますし。(次から次へとたまる仕事に少しばかりうんざりと言った様子で、相手が何やら作業をしていることは音からわかるもののそれが何かはわからず、しかし直に鼻に届く香りにコーヒーメーカーを弄っていたのだったと理解)え、そうなんですか。それはちょっと羨ましいかも。(思ってもいない返答に意外そうに声を上げながら呟いて)
2/7 23:39

★城ヶ崎啓
あぁ3学期ですもんね、時間が短い(納得したように浅く頷き話ながらも到着。ミル覗き先人が挽いた残りがあればスンと香りを確かめありがたく頂きセット。じきに軽快な沸き音と共に芳香が漂い始め、それ横目に私物か否か紙カップも勝手に拝借、2つ取り出したそれに丁度入りたてのコーヒー注ぐと向けられた問いに一人眉下げ気まずげに作業に集中する背中にチラと視線なげ)あはは、それが副担すら持ってないんすよ進路系に回して頂いていて。つっても対生徒より外部担当で、研究授業や説明会で出張るくらいの気楽さで。なーんか申し訳ないっす。
2/7 23:33


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