職員室

▼過去ログ297
2013/2/27 22:26

★木下 朔也
……ん?わ、右京さんだ、やほー!……つかちょっとコワイっすー(針生と話しているとガラリと開いたドアに振り向いて、息を切らす万歳楽に瞬いて笑いかけ)
>万歳楽
2/27 22:26

★木下 朔也
あはは、ゴメンゴメン。でも今からはバッチリハニー先生を助けますぞ!(落胆する相手に謝りながらも楽しげで、それでもグッと拳握ってキリッと言い放ち、屈む相手へ首傾げ)…うーん、きっと小さいブラックホールが傍にあるんじゃん?したらいつかちゃんとホワイトホールから出て来て見付かるよ。…因みに何無くしたのー?(変な理屈を言いながら頭を低くして探し物を続け、落ちていた消ゴムを拾い傍の机に載せてはまた探し)……ん?あ、あれね、可愛いかったでしょー?ハニー先生が料理上手になりますよーにって……良いダジャレだよね『よくカエル』(先日渡したカエル型のフライ返しに込めたもうひとつの願いは口に出さずに緩く笑って)
2/27 22:23

★針生 廉
もしやこれは怪奇現象の一種じゃ…―って流石にナイナイ。そんな馬鹿みたいなはな…し…?ちょッ、何か全力でホラーな人来た!(両手両膝床に着き机下覗き込む体勢で一人無意味な言葉を並べていた所再度盛大に開かれる扉反射的に振り向くと普段の姿とのギャップが目立つ必死な様子の相手が視界に映り呆然と見上げ)…万歳楽君。凄い、逢えたね僕ら。>万歳楽
2/27 22:20

★針生 廉
何と嘘でしたかッ。一瞬でも大喜びした僕って一体…(頼もしく断言する相手の姿を見詰め反射的に表情煌めかせるも其れが嘘だと分かれば演技掛かった様子で落胆を、然し捜し物に関しては複雑そうに歪ませた面持ちで拾い集めたプリント纏め引き出しにしまい同じくその場に屈むと机下覗き込み)ねー、何でこんな無くすんだろう。もう僕の特技の一つになってるよ。…あ、そう言えば木下君。この間は素敵なプレゼントをどうも有難うございました!
2/27 22:09

★万歳楽 右京
…もしや今日は居るかもしれねえ…クソっ!こんな時に長引きやがって…走りづれえ!(学院外にてきっちりとした着方であっただろう藍色の着物姿に羽織、流した長い髪の毛は走っていたせいか乱れ、職員室まで息を切らせながらも到着し、満身創痍の表情で勢いよく扉を開けると、求めていた人物が視界に入り、そしてその隣にはよく見知った人物も居り、ホッとしたような安堵の表情に変わると二人にゆっくり歩み寄り)ハァ…ッハァ…!朔也も…っ…居たのか…っ!良かった…針生先生…!間に合った>入室
2/27 22:08

★木下 朔也
(拾うのに集中していたのか、差し出したプリントでやっと此方に気付いた相手の丸くなった目に楽し気に指を揃えた掌を目の上にビシッと当てて)どーいたしまして。ハニー先生のSOSが聞こえて駆け付けましたっ!……てのは嘘で溜めてた生徒会の書類出しに来たんだー……っえ、何無くしたの?まだどっかに落ちてるんじゃね?(苦笑しながら立ち上がる相手を見上げるも、そのまま手と膝を着いて周りの机の下を覗き)
2/27 22:01


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