職員室

▼過去ログ318
2014/11/18 16:07

★三鷹誠
あはは、分けて運ぼうかなって(2回来れば大丈夫、と今日持っていけそうな荷物を選り分けようとしていた手元の袋を軽々持ち上げられると、思わず手を離し相手の動きを見守って。すぐに続いた言葉には、大丈夫、と言いかけてすっかり予定を把握されている上、体調まで心配されてのお小言に笑うしかなく)ありがとう、朔ちゃん。うん、戻しておきます、はい。(学院内に詳しい相手が台車を提案してくれたことに、その手段があったと手を打ち、相手に言われた通り大きな袋は再びダンボールに詰め込んで)
11/18 16:07

★木下 朔也
え、教会に?これ全部ひとりで?(ドア脇に積まれた3つの段ボールを見てから中腰のままで笑み向ける相手へ視線を戻し、その手にしている何やらぎゅう詰めになった袋をひょいと奪い取り重さを確かめるように上下させて)ん、授業は終わったから俺が運ぶ。無理すっとまた腰痛くするよ、誠くん12月は忙しいんでしょー。台車かなんか借りて来るから荷物みんな箱に戻しといてね(有無を言わせずに手伝いを決めてしまうと袋を相手へ戻し、職員室の奥の物置き場へ行きつつ辺りの職員へ許可を取って台車を借りて戻ろうか)
11/18 15:51

★三鷹誠
(学院祭で賑わう校内に長期間置いておくことも憚られながら、物品を使う日程との兼ね合いで、あと何回往復できるかを考えて、職員室の壁に掛けられたカレンダーを見て日数を数え)ああ…でも、いけるかな(サンタの袋の中に詰められた衣装は重量感は薄いものの量はかさばり、クリスマス会のお知らせも兼ねた定期刊行物の束は、紙袋入りでコンパクトながら、ずっしり重く。力仕事もあまりない日に腰を補強する装具をつけていないことに思い至るものの、これぐらいなら何とか、と気合いを入れ直し、ダンボールから袋を取り出していると、後ろから掛けられた声に首を巡らせ、全く気が付かずいつの間にか立っていた相手に、中腰のまま思わず笑って)あれ、朔ちゃんだ。これね、教会で使うものなの。持って帰ろうかなって、受け取りに来たんだよね。朔ちゃんは授業終わったの?
11/18 15:36

★木下 朔也
失礼しまーす。先生ー持ってきたよー(制服の衿元軽く緩め、ブレザーの代わりにオフホワイトで衿袖ぐりに紺と臙脂のラインが入った薄地のVネックセーターを着た姿で、集めたノートを運んで職員室へ。頼んだ相手の机迄届けるとご褒美と飴玉ひとつ口の中へ入れて貰い、金柑の甘い味をコロコロと味わいながら職員室の出口へ向かい)
>入室

……あれ、誠くんだ(入った時は荷物のせいで気付かなかったか、ドアの脇で段ボールを開けている相手を見つけ、嬉しそうに声を掛けて)すげー荷物だね。学院祭で使うの?
11/18 15:16

★三鷹誠
(12月上旬に行われるイベントの印刷物と一緒に、クリスマスミサ用に貸出して貰った劇の小道具類や台本も含まれるダンボールが3つ。教会では人が居ないと受け取ることができず、宛先を学院あてにして貰っていたものの、予想以上の大荷物に思わず笑ってしまい)分けて持って行こうかな(急ぐものだけはと書類と書かれた送り状のダンボールを開けて印刷物を取り出し、机に置いてきた布製バックを持って来ると試しに入るかどうかためしてみて)入りそう。あとは急ぐものあったかなぁ(バックに納めた後、肩から斜め掛けして新たなダンボールを開け)
11/18 14:43

★三鷹誠
(薄手のベージュコートを畳んで腕に持ち黒の布製バックを肩に掛け、職衣で校内を歩き授業中の風景を時折覗くのが楽しい様子、廊下を少し周り道で堪能し職員室へ辿りつき。数人の先生に笑って挨拶をしながら臨時職員用の机に荷物を置かせてもらうと、近くの職員に預かりの荷物のありかを尋ねては、出入り口横に積まれたダンボールを指差され、そちらへと歩くと荷物の前で驚いて何度か目を瞬き)すごい量…(ダンボールへ視線を落とし思わず何度か宛名を見返して)>入室
11/18 14:18


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