職員室


▼過去ログ343
2015/3/10 22:00

★豊島 薫
どっちもいれてください。(どうやらこの職員室に充満していたコーヒーの香りは残り香ではなかったらしい、相手の口ぶりから察するに準備をしていたのだろう偶然にもその恩恵をいただけることに軽い感謝の言葉を伝えておこうか)準備されてたんですね、ラッキーでした。
3/10 22:00

★有須宮 伊御
(聞こえなかったか、聞こえたがスルーしたのか、相手の呟きに対し特に返答もせず。コーヒーメーカーを覗き込むと印刷に出る前にセットしたそれが出来て間もない状態で待機しており。満足そうに目を細めると、カップを二つ適当に選んでそれぞれへと注ぎいれていき)ああ。感謝しろよ、出来立てだ。砂糖とミルクは?
3/10 21:55

★豊島 薫
力ずく…ちょっとコピー機に同情します。(この時期のコピー機の重労働を思えば少しばかりの同情心も生まれるか、相手に聞こえるかどうかはわからないが小さな呟きを漏らして、そのまま手を動かしていた所に相手から声がかかれば視線持ち上げて給湯コーナーにいる相手へと顔を向け)あ、いただきます。コーヒーまだ残ってますか?(いつも誰かがコーヒーメーカーでコーヒーを落としてくれているもののこの時間であれば残りはあるのだろうかと相手に尋ね)
3/10 21:49

★有須宮 伊御
予算の都合もあるだろうが、もう少し良いもん入れてもらいたいもんだな…。力ずくで動かした(紙詰まりとの言葉に眉を寄せて、何度か詰まった上に問題を解決しても動き出さないなどの不具合があったならば、知りうる知識と作業で無理矢理動かしたことをもらし、たどり着いた机の上にドサと紙の束をおろして盛大に息を吐き出しながら腕を脱力させ。そのまま座ることなく給湯コーナーへと足を進めて)…何か飲むか?
3/10 21:28

★豊島 薫
(相手が短く何かを言いかけたかと思いきやそのまま自身の質問の返答が来れば小さく首を傾げて、相手が自分の机へと歩き出せばくるりと椅子を反転させて自身もデスクと向き合い、赤ペン片手にプリントに並ぶ文字へと目を走らせ紙に朱を書きこんでいき)問題を作るのも大変ですけど、印刷も大変ですよね。紙詰まりとか。(一枚また一枚とチェック済みのプリントを脇へとよけていき意識半分でも会話が成り立つであろう世間話をしてみて)
3/10 21:21

★有須宮 伊御
(教師にあるまじき作法と小言でも貰うだろうかと思いきや、かけられたのは労いの言葉。一度瞳を瞬かせてから改めてその姿を見れば、先日創立記念祭にて出会った少女の「兄」が鎮座しており。今更ながら軽く首を前へと垂れるのみの会釈を返し)…いや(「妹」とのことはそのまま流してしまうだろうか、手に抱えたそれについて言及を受けるとこくりと頷きつつ自らのデスクへ向かい足を進め)ああ、終わった。なんとか学年末考査に臨めそうだ
3/10 21:13


[344][342]
[掲示板に戻る]