職員室


▼過去ログ345
2015/3/10 23:56

★豊島 薫
俺の無茶苦茶な妹にも付き合ってくれましたし。…はい。(相手からカップを受け取っては流し台で二つのカップを洗い伏せておいて、後ろから聞こえる何とも言えないうめき声についツッコミが口をついて出てしまい)…とんでもないおっさん声。そうだ、これよかったらどうぞ。(かなりお疲れな様子の相手へ自身の机から湿布二枚を取り出し相手の机へ向かい机上へそっと置いて)すみません。先に失礼しますね。お疲れ様です、また明日。(時間を気にするように足早に職員室を出るべく扉へ向かい、中にいる相手に去り際の挨拶をして帰路につき)>退室(保護者通信をご覧ください)
3/10 23:56

★有須宮 伊御
…どこが…。ん、ああ、頼む(小さくそう漏らすと、カップを洗おうとの申し出を受けると素直にそれに応じて、珈琲を飲み干したカップを傍へ寄った相手へと差し出して。全ての印刷物を分け終えると大きく伸びをして両腕を肩より後ろへとひいては肩甲骨周辺を刺激し、そのまま腕をまわして肩をほぐそうとし)…んんっ……、あ゛あ゛………
3/10 23:45

★豊島 薫
あ、不真面目…(こちらを向いた相手の口元を彩る一本の煙草を指差しては先ほど言った言葉とは一転悪事を見つけた子どものように言葉漏らして)十分真面目だと思いますけどねー……はぁ、とりあえず終わろ。先生の方はどうですか?カップ良かったら洗いますよ。(冗談はさておき手早く仕事を終わらせるべくペースを上げてプリントの確認を進めていけばようやく一クラス分が終了、使った愛用の赤ペンをしまってプリント人束をまとめて机の脇に置き、残りのコーヒーを全て飲み干すと立ち上がり給湯コーナーへと向かい、その途中相手もマグカップを空にしているのならば受け取って一緒に洗ってしまおうか)
3/10 23:34

★有須宮 伊御
(煙草を銜えたまま顔を持ち上げ相手へ視線やるも、その視線は不快というよりは疑念を含んだもので)…まさか俺を真面目呼ばわりするヤツが居るとはね…(そう漏らすと最終的には呆れを込めた息を静かに吐き出してからその視線を再び手元の印刷物へと戻し、再びそれを数える作業を始めようか)
3/10 23:23

★豊島 薫
(お互い集中の度合いが作業へと傾けば自然会話も少なめになるものの、室内に自身へと放たれたのであろう短い一言が響けば手を止めて相手の方へと振り返り)え?…別に貶した訳じゃないですよ?(こちらはこちらで何を不機嫌になっているのだろうと訝しんだ表情で首傾げて)
3/10 23:10

★有須宮 伊御
(一クラス分を数え終えるととんとんと数度机へと打ち付けて脇へ、再び一クラス分を数えたら同様に角を揃えて先ほどの束とは交互にして置き。珈琲を口へ運びながら脳内をよぎってしまったのは煙草か。ジャケットのうちポケットからシガレットケースを取り出し、火をつけないまま銜えて気を紛らわせようとしたところかけられた言葉に思わず怪訝な表情を浮かべて思わず手を止め、その表情に負けず劣らずな声を漏らしてしまうだろう)……はぁ?
3/10 23:04


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