職員室

▼過去ログ346
2015/3/15 20:43

★若郷 悠太
俺もそんなとこです、気がつけばこんな時間で…通りで腹が減る筈だ(向けられた笑みには軽く会釈で返し、最後の方は独り言と言った風にぶつぶつと呟きながらタンブラーに珈琲を注ぎ足していき)ああ、もう年度末ですし…そういえば猫の手も借りたいって言ってましたっけ。そうだ、例の日本酒入りのチョコレート、持ってきてるんでお渡しします。…でも後のほうがいいですかね?(思い出したかのように顔を上げるも、仕事を中断させるわけにはいかないと様子を伺うような眼差しを向け)
3/15 20:43

★鷺沼光
お?、あっ!お疲れ様です。若郷先生。先生もお仕事ですか?(ふと、ドアが開く音が聞こえ扉の方に目を向けると見知った人物が目に入り笑みを浮かべ、聞こえてきたねぎらいの言葉に肯定の言葉と共に相手の様子も伺いつつ)もうすぐ修了式なのでその前にやる事が沢山で。
3/15 20:30

★若郷 悠太
(今まで保健室で篭っていたのかどこかくたびれた様子でタンブラーを手に職員室へと続く廊下を歩き。己が来た時はついていなかった室内に明かりが灯っているのに気づけば、はて、と不思議そうに瞬き繰り返しつつも挨拶とともにゆっくりと扉をあけて)お疲れ様でー…あれ、鷺沼先生。こんな時間にまさか仕事ですか(机に向かう姿を見遣れば聞くまでもないことだとは分かっていながら、労いの言葉を掛けながら窓際のポットへと歩を進め)>入室
3/15 20:19

★鷺沼光
んー、もう少しだな。(んー、と背伸びをしつつ珈琲を飲もうか、と立ち上がり、コップを片手にインスタント珈琲の粉をなかに入れポットから、お湯を注ぎ砂糖を一つ、入れスプーンで軽くかき混ぜ、それを持ってデスクに戻り座り直し一口啜り、残りを終わらすべく下を向き)>待
3/15 19:52

★鷺沼光
寒いし、鼻に違和感あるし。ちくしょー(無地のコートを羽織り、脇には鞄を抱え口元には花粉症対策としてマスクを着用し足早にて目的地まで歩きつつ花粉症である己を恨みつつ悪態をつき、到着すると同時にガラ、っとドアを開けると同時にくる冷気にブルリ、と身体を震わせ暖房をつけ、夕方になると冷え込むな、と誰に云うでもなく呟くと自分のデスクに腰を下ろしファイル等を取り出し目元を引き締め書類に集中すべく視線を落とし)>入室
3/15 18:08

★有須宮 伊御
…ああ……、付き合ったってか、付き合わされたってか…(無茶苦茶と言う点を否定する気は無いようで、むしろ相手のペースで全て引っ張られてしまったことを指摘し)…そう若くもないんでね(皮肉を口にして静かにゆっくりと息を吐き出したところ、机上に置かれた湿布にきょとりとして、座ったまま相手を見上げ)…そりゃどーも?お疲れ(なにやら急ぎ帰る用がある様子の相手には言葉短く返して見送り、改めて湿布へと視線を落とすと誰が居るわけでもないのを良いことにその場にてジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外しては、早速貰った湿布を肩へと貼り付けてはそのひんやりとした感覚に一瞬背を伸ばして。そのうちじんわりとした感覚が肩から広がっていくとほっと静かな息を吐き出してから服を着直し、帰宅の準備を済ませると職員室に施錠をしてから家路へ)>退室(かしこまりました)
3/11 0:25


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