職員室
▼過去ログ351
2015/3/19 21:59
★有須宮 伊御
常用しすぎて、この程度のカフェインじゃ目も覚めねぇよ…（常の鋭い視線は何処へやら。眼鏡を外したことによってぼやける視界と眠気によりすっかり毒気の抜けた視線を隣とやると、その相手もまた眼鏡を外した様子。テーブルに眼鏡が置かれるコトリとした音を確認して）…眼精疲労か？
3/19 21:59
★榊・ハトホル・恵寿
本来なら眠気覚ましに使うのに、それが逆に眠気を誘うなんておかしな話ですよね…。(珈琲を飲みほっと一息ついている相手の眠気を催している表情を見下ろしては、己が感じたものと同様の感覚を得ているのだろう視認し。カフェインの作用よりも暖かな飲み物が齎す安堵感や脱力感に力なく笑声を零しては、一度眼鏡を外し前に在るローテーブルの上に置き)
3/19 21:49
★有須宮 伊御
寸前、だな。明日一日、なんとかもってもらわねぇと……車も今日は置いてきた（倒れてしまいそうと聞こえると確かにその通りだと頷いて、車の運転すら危ういと判断して置いてきたことを告げては、珈琲が冷めないうちにとカップを口へと運んで。体内へと落ちていく熱を受け止めると、それだけでも眠りの中へと誘われるような思いで）…ああ、生き返る……
3/19 21:37
★榊・ハトホル・恵寿
オレも同じくですが…そこに不眠が入ると倒れてしまいそうだ。(相手から感じる疲労は己のものよりも色濃く感じられるが故に案じる眼差しを向けるも、然して何ができるわけでもないためそれ以上の言及をすることなくまた一口珈琲を啜り。安っぽく深みの無い味わい成れど、味覚に関して気を割くだけの余裕もないため、ただ簡素な味を飲み込み全身に暖かさが伝わっていく感覚だけを心地よく感じ双眸を細め)
3/19 21:25
★有須宮 伊御
多いな…成績に、課題に、補習に、な（やることが多いと漏らす相手に具体的な例を挙げていくと、次第にげんなりとしていき。相手の体が背もたれに沈んだことを視線をやることなく感じ取り。斜め後ろから聞こえた問いに目を閉じつつ首を傾け考えるもその答えは出ず）…自覚は無いが、何の要因もなくこうなることはねぇだろうな。
3/19 21:15
★榊･ハトホル･恵寿
この時期はどうしても、ですね。やることが多くて…でも、寝れないのはなおつらいですね。なにか要因でもあるんですか？ですか？それとも、なんの関係もなく突然(一口珈琲を啜ると泥のような疲労感が体を包み込み、思わずネクタイを僅かに緩めると背もたれに体を預け。相当参っているらしい様子の相手に視線を投げると、目の下にクマが見て取れ眉を下げ)
3/19 21:01
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