職員室

▼過去ログ368
2015/6/16 21:28

★豊島 薫
…あぁ、だからあんな扉で目測を誤っちゃったのか。(死ぬほど、との台詞に相当駄目であろうことを察しては先ほどの様子を思い出し妙に納得がいき呟いて)授業で疲れてるだろうからサービス。(申し訳なさそうにしている相手に気にするなと軽い口調で声をかけては椅子に腰を下ろし、パリとおにぎりの封を切る音が聞こえればそちらに視線をやるものの相も変わらずボロボロのおにぎりが生まれるとつい突っ込んでしまって)コンビニのおにぎりでそんな風になる?
6/16 21:28

★沖野 すい
嫌いというか……死ぬほど苦手です、そりゃあもう、死ぬほど…(手際よく珈琲をカップへ注ぐ相手に自身の出る幕など当然あるわけもなく、返ってきた問いに答えている間にもカップを差し出されてしまい)…すみませんほんと、何から何までありがとうございます…(大人しく受け取るとミルクと砂糖を程よく混ぜては、零さないよう慎重に席へ戻っては、先ほど開け損ねたおにぎりの封を改めて開けようか。結果はやはり惨敗だけれど。)
6/16 21:21

★豊島 薫
運動嫌いなの?(勝手なイメージで元気いっぱいだと思っていたが運動の単語に渋いリアクションを見せる相手に純粋な疑問をぶつけて、昼休みの間に別の教師が落としていたのであろう珈琲を自分用のマグカップと来客用のカップに注ぐと来客用のカップを相手に差し出して)はい。好きに入れてくれたらいいから。(ミルクや砂糖を指差したあと自分用にミルクだけを入れて席へと戻り)
6/16 21:10

★沖野 すい
…運動ですか………どうもその辺りには昔からご縁がありませんで……(耳に痛い単語が届くと遠い目をしておにぎりを食べ進めよう。もう一つ、封を開けようかというところで予鈴が鳴ると、慌てて職員室を後にする生徒たちを手を振って見送り)元気だなぁ……、はい、珈琲……へ、あ、っ、すみません気が付かなくて…!(呑気な声を漏らしつつ、なにやら立ち上がった相手へ視線を持ち上げると慌てて立ち上がり、自身が淹れるべきものなのにと相手のそばまで向かおうか)
6/16 21:02

★豊島 薫
まぁ、確かに沖野くんは低い方かもしれないけど。(移動中などで隣に立った時も確かに見下ろしていたかと思い出すように視線を宙に持ち上げ頬杖をついて)遺伝と運動なんじゃない?(会話をしていれば不意になる予鈴、賑やかだった廊下も生徒たちが教室へと戻りだせば静けさを取り戻し)…沖野くんもコーヒー飲む?(生徒たちがいなくなるのを見計らっていたかのように立ち上がると部屋の隅にある珈琲ミルの元へと歩いて行き)
6/16 20:55

★沖野 すい
確かに…実習に来てから見上げることが多いですが………ほら僕に比べたら。ね。(事実高身長が多いように感じられる校内を思い出しうんうんと頷くも、身長を測るような手つきを自身の頭の上に乗せ、そのまま頭頂から更に上への伸ばして見せて表情緩ませて笑い)食べたら伸びるかなとも思ったんですけどねー……そうでもなかったです。
6/16 20:48


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