職員室
▼過去ログ37
2007/9/21 23:53
★如月 詩音
おー受けて立ってやるとも。それよか見つかった時に逃げおおせる脚力を身に着けるわ(せめてもの抵抗とばかり舌先を覗かせると、あっさり退けられた主張に納得いかぬと拳を握り)…俺こー見えてもけっこうケンカ強いんすけど…って、そーいや桂チャンすげぇイイ身体してるよね。何かやってんの？(ふと先日から気になっていた体格の逞しさに首を傾げながら去り行く背を見送り)…さぁて、宿題も片付けたし明日は朝勃ちパラダイス？とりあえず夢よか現実の女抱きたいんだっつーの(込み上げる眠気に小さく欠伸を噛み殺しながら、携帯操ってメモリーからめぼしい名前検索しつつ入口をくぐって足音を遠ざけ)＞退室
9/21 23:53
★牧野 桂
結局、ここには無かったな…どこに置いちまったんだろうな…（小さく呟き、古傷を弄りながら思い出そうとするが結局思い出せず）ふぅ（大きな溜息を１つ吐き出して諦める）仕方ねぇな…ねぇものはねぇってか…（椅子から立ち上がりジーンズのポケットから車の鍵を出して指にひっかけると）そろそろ帰る。またな（右手をヒラヒラさせて出て行く）＞退室
9/21 23:44
★如月 詩音
悪い子？あー…いやコレは(幼子に言い聞かせるような物言いに己の鼻面を指差したまま参ったとばかり片眉を下げては相手の視線が示唆している物に言葉を濁し、どう言い逃れようかと思案巡らせているなか、突然立ち上がったかと思えば慌ただしく去って行く相手の後ろ姿をポカンと見送って)…もしかして天然系？何はともあれ助かったわ。侮るなかれ石井先生、次回までもうちょい修行積んどかねーと(扉の向こうへと姿消した相手の印象が思わず口をついて、首を傾げながらも免れたと安堵に胸を撫で下ろし)
9/21 23:32
★牧野 桂
あぁ、これは…（右眉の古傷について問われ答えようとする矢先に、相手が腕時計の時間を見るや否や慌て始めるのに答えるのをやめ）お疲れさん。また…（片手を軽く挙げて、去って行く後姿を微苦笑を口元に浮かべて見送る）＞石井
9/21 23:26
★牧野 桂
相手が悪かったと諦めな（素知らぬ顔で煙草を吸い紫煙を吐き出し、相手の様に薄っすらと口元を綻ばす）首根っこ１回免除でいいんだな？頑張って俺に見つからないようにするこった（目を細めて確認の問いをし）お前さんがいくら１０ｃｍデカくなったとしても俺には適わねぇよ（鼻先で軽くあしらう様に笑い）せめて後２０ｃｍデカくなるんだな（フィルター近くなった煙草を灰皿の底に押し当てもみ消す）＞如月
9/21 23:22
★石井透
(バツが悪そうに後ろ髪をかく相手の表情に思わず笑い声を上げ短い会話から相手の性格を察して合わせる様に言葉を選び出し遠慮なく悪戯な科白を告げ)ばればれデス、修行が足りないね。…うん？スパルタと言うより…悪い子の教育はしっかりしなくちゃいけないだろ？(相手の尻ポケットから覗くケースにわざとらしく視線を送り意地悪い笑みを浮かべて見せ)＞如月
(このまま済ませていい物かと眉根を寄せ苦笑する様子を眺め見るが相手がまるで気にしていない様に見え何も言えずにいると、癖なのか自然に煙草を持った指が右眉に触れるのが視界に入りその動作を見つめ)…その傷、どうしたんですか？…(先刻までの話題の事はもう頭の中から抜けており、自分自身の眉に手を伸ばしながらたずね)＞牧野
(その拍子に手首の腕時計が見えその針が指す数字を確認すれば予定の時刻より時間が進んでしまっていて思わず声を上げ慌ただしく机の上の荷物を片付けだし)すみません、約束があるので…失礼します…！(駆け足で扉の方へと向かうとそれぞれへの挨拶もろくにせずぺこりと頭を下げ)それじゃあまた、来週に。(できるだけ音をたてない様に静かに扉を閉めるが廊下には走る人の足音が響き渡り)＞退室
9/21 23:17
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