職員室

▼過去ログ387
2018/1/11 22:37

★成瀬暁斗
ああ、気にしないでください。もう少しで一区切りつくからと私が勝手に戻ってきたただけですから(眉を下げる相手に此方も釣られるように困った様な笑みを浮かべ口を開けば机の上にあるプリントを一旦伏せて片付けながら言葉を紡ぎ。己の提案に乗ってくれたことに安堵の表情を浮かべ席を立てば応接用のソファーへと相手を促し自身はコーヒーを入れに向かい)ふふ、とはいえ珈琲かお茶しかありませんけどね?どちらにします?
1/11 22:37

★小鳥遊 凛
いえ、朝は朝で先生方もお忙しいでしょうから。けれど夜は夜で忙しかったですよね、すみません(柔和な雰囲気と優しい言葉に安心するが首を振って提出しに来た旨を話し、しかし未だ仕事中だったらしい相手を見ればもっと早くに来るべきだったと眉を下げて。休憩に誘われると驚いたように双眸見開くがすぐに微笑浮かべ頷き)いいんですか?…では、少しだけご馳走になります。
1/11 22:24

★成瀬暁斗
そうでしたか。えらいですねぇ、明日の朝でも誰も文句言わなかったと思いますよ?現にもう私しか居ませんし(課題を提出しに来た言う相手の言葉に一旦手を止め差し出されたノートを受け取っては手を止めたついでにと休憩に誘ってみようかと)はい、確かに受けとりました。寒かったでしょう?暖かい飲み物でも飲んでいきますか?
1/11 22:13

★小鳥遊 凛
(声を掛けても反応が無く、自分の声が小さかったのだろうかと思えば眉を下げもう一度声を掛けながら入室し後ろ手に扉を閉めて。無意識に足音忍ばせながら中へと足を踏み入れればこちらに気付いたらしい相手が顔を上げ、目が合うと反射的に頭を下げてから近くへと歩み寄って。両手で持っていたノートを差し出そうかと)あ、すみません。課題が終わったので提出に来ました。
1/11 22:06

★成瀬暁斗
…おや、こんばんは。こんな時間まで残っていたのですか?(黙々と机に向かっていた為に、新たな入室者に気付くのが遅れ。気づいた頃には相手は直ぐそこまで来ていただろうか。一瞬驚いた表情で目を向けるも生徒だとわかれば表情を和らげ疑問と共に声を掛け)
1/11 22:00

★小鳥遊 凛
(学校指定の制服の上に袖長めのネイビーのコーディガンを羽織り、スクールバッグにしているリュックを背負って。アクセサリーは袖に隠れたシルバーのバングルのみ。転入時期の関係で遅めにしてもらった冬休み明けの課題ノートを両手に廊下を歩き、職員室の前へとたどり着くと否が応でも高まる緊張を抑えるべく深呼吸の後に扉開いて)…失礼します。>入室
1/11 21:51


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