職員室

▼過去ログ402
2018/10/10 23:19

★大泊 豊彦
初めましてですねぇ、たぶん……?宗教は世界史と切っても切れない関係だから、僕も生徒に混ざって聞けたらためになりそうだなぁ(いつかの全体挨拶で見たようなと首を傾げながら小さくたぶんと呟いて、自身の担当する教科と繋がりがあると親近感がわいて声のトーンが嬉しそうに変わり早くも相手の授業に興味を覚え)そっかーこんな夜なのに出しに来てくれたんだね、いい子だなぁ。えらいえらい(大声に無言でぴくりと反応するもののノートを持ってにじり寄る生徒に顔をほころばせて、避けられなければ生徒の頭上に手を伸ばして優しく撫でてにっこり微笑み自分が帰った事実は棚上げにしてノートを受け取りその場で軽くぱらぱらとめくり)>all
10/10 23:19

★櫻庭 可武韋
大変失礼しました、大泊先生。4日付けで着任しました宗教学の櫻庭 可武韋と申します。よろしくお願いいたします。(慣れた様子で机に向かう様子にはやはり教職員かと見立てを改めて、生徒に自己紹介する姿にその推測を確信に変えては自身の無礼を詫び、一礼の後自己紹介を告ぐかと。次いで生徒に本職を尋ねられてはもう一つの職場で見せる一層深い柔和な笑みを浮かべては恭しく右手を胸の前に置いて。今や帰り支度を始めてしまった同僚を一瞥した後、大した話ではなかったからと本音を心に秘めたまま気に留めることはないと首を振って見せ)…大丈夫ですよ。臨海地区に小さな教会があるのですが、そこの神父をしています。>all
10/10 23:12

★有栖川 ルカ
>all
10/10 23:04

★有栖川 ルカ
うん、僕も気に入ってるんだ!えっと…さくらば先生、さっき本業は別って言ってたけど普段何してる人?…あ、ってかお話中じゃなかった?引き止めちゃってごめんなさい(名前を褒められると嬉しそうに表情を綻ばせながら呼び慣れない文字の並びに少し辿たどしく名前を呼び、本業があると言っていたがそれは何だろうかと突っ込んで問いかけてみようと。しかし直後に先程まで誰かと会話中だったはずだと思い出し、こちらを気にかけるあまりそっちを蔑ろにさせてしまったかとマシンガンの様に言葉を重ねて最後に謝罪。世界史の教師と名乗る大泊には数秒停止してから場所も考えず大きな声を上げ指を指し、リュックからノートを取り出しながら詰め寄るように歩み寄り)せかい……っ、あーーーー!!!大泊先生じゃん思い出した!ノート!提出しに来たんだけど!先に帰んないでよー!
10/10 23:04

★大泊 豊彦
あはは…ごめんねぇ、忘れ物がね…い、いつもはスーツだよ?(自分に与えられたデスクへ向かいながら走って上がった息といかにも私服な理由を朗らかに微笑んでさらっと生徒に説明して、デスクの上に散らばる本を数冊持ち上げては裏に何かないか確認して、頬と肩にかかっているサイドの髪を耳にかけて顔が見やすいようにして二人に挨拶し、生徒とはっきり分かる方へは普通に挨拶しもう一人へは質問をし返し)慌ただしくてすみません。世界史の大泊豊彦です、よろしくねぇ。そちら様は、ちょっと待って思い出すよ…んー、やっぱ忘れちゃった……どの教科の先生でしたっけ?>all
10/10 22:56

★櫻庭 可武韋
良かったです。ルカ、もね。でも良い名前ですね。(神格を有する高位の霊的存在の自身の名、しかし相手の名前こそ聞き慣れないと呼んで見るも、その響きの良さに口端を緩めて。不意に廊下に響き渡る騒がしい足音が丁度近くで止まっては再び響いた勢いの良い開閉音、驚いた生徒の様子に一瞥をくれつつ少々警戒したような視線を向けて。乱れた私服や外見から教職員かと推測するも、教員の拠点に対する至極丁寧な挨拶には外部からの訪問者かと見立てて)こんばんは。どちら様ですか?>all
10/10 22:49


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