職員室

▼過去ログ41
2007/11/3 21:58

★片瀬 秋人
あはは、違ったかー。残念。…あ、俺は2年のカタセ アキヒトっていいます。どーぞヨロシク。(返答に声を上げて笑いながらさして悔しくも無さそうな口調で緩く肩を竦め。相手に倣って自己紹介をすると整理されている教科書類に目をやって教科を判断し)英語のセンセー?俺英語大好きっすよー。だから授業中当てないで下さいね?(愛想の良い笑みを作ると矛盾している頼みをサラリと告げ)
11/3 21:58

★日高真樹
(相手が進む先にあるボックスに目を遣れば多数の鍵が掛かっており。相手の様子をジッと眺めながら、あそこに鍵あるんか…、と小さく呟き。段ボールに意識戻すと未だに抱えたままだった教科書を整理していると不意に声を掛けられ顔を上げ)……ハズレ。段ボール空にして子犬の家にするねん。…なんてな。新任のヒダカ マサキです。よろしく。(ニ、と悪戯に笑ってみせると再び整理を始め。手は動かしたまま視線だけ上げると相手見てそう簡単に挨拶し)
11/3 21:44

★片瀬 秋人
?(ぎこちない反応を返してくる相手に不思議そうに緩く首を傾げるものの、取り敢えずもう一度頭を下げて部室や特別教室の鍵が掛かっている壁際のボックスまで足を進めて指定の場所に鍵を戻し。ふと相手に視線を戻すと荷物を整理しているように見え、さらに見慣れぬ人物だった事もあって少し考え込むと近付いて問いかけ)もしかして、新しいセンセ?…それとも家捜しデスか?(肯定されたら洒落にならない事を冗談半分に付け足して)
11/3 21:30

★日高真樹
(コートを脱いで椅子の背凭れに掛け、机の上にある段ボールをガサゴソと漁っているとガラガラと扉の開く音と同時に人の声が耳へと届き。段ボールの中から取り出した数冊の教科書や辞書を抱えたままそちらへと視線向けて)
…あ…、どうぞ。
(何を言えば良いのやら分からず、扉の前に立つ見知らぬ青年に戸惑いつつそう声掛け)
11/3 21:22

★片瀬 秋人
(ファー付きフードのついた黒いジャケットに細みのジーパンといった私服姿、学校は休みではあるが部室で何やら作業をしていたのか部室の鍵を返す為に職員室の方へと薄暗い廊下を軽い足取りで通って行き)あれ、…失礼しマース。鍵返しに来ましたー(誰も居ないと思っていた為灯りの洩れている室内に人の気配を感じると軽く瞬いた後に扉を開けながら中に声をかけ)>入室
11/3 21:10

★日高真樹
(黒のタートルネックに薄めのコート、下は細身のジーパン姿で職員室に入ると様子を伺うように奥の方まで覗き込んで)
お邪魔しまーす…って誰もおらんか。
(プリントやファイルが積み上げられている辺りを見渡しながら進み、暖房のスイッチであろうものを見つけると嬉しそうに口端上げてスイッチを入れ。再び足を進めると段ボールが置かれている一つの机の前で立ち止まり)
ここかぁ、俺のデスク。はよ片付けな…隣の先生に迷惑になるな。>入室
11/3 20:48


[42][40]
[掲示板に戻る]