職員室

▼過去ログ416
2019/5/14 20:35

★大泊 豊彦
暁月先生はじっくり採点するんですねぇ、凄いなぁ(生徒の解答したテストであろうプリントの山を見て時間をかけていると感心し、ハードカバーの分厚く真新しい都市伝説をまとめた本を前に掲げて見せ、計画を話しているうちに自然と表情がほころんでにこにこして、楽しいのか加えて言葉も段々と増えていき)僕はテスト後の授業の準備するつもりです。テストの後だから、気軽に楽しめる、世界の都市伝説を最初の20分くらいやろうかなって思ってるんです。今の子って都市伝説好きかなぁ…
5/14 20:35

★暁月 陽介
(ペンを持ったまま左手の手首を軽く回し、作業でたまった疲れを少しでも分散しようと試みる。すると聞き覚えのある声が聞こえ近づいてくる人影を確かめようと顔を上げ。その姿を認識すれば笑みを浮かべて)こんばんは。大泊先生もお疲れさまです(再び視線を己のデスクに向けるとそこにはまだプリントの山が。小さなため息交をつきながら)まだテスト採点が終わらなくて。先生も残業ですか?
5/14 20:24

★大泊 豊彦
(青色のスーツジャケットを脱いで脇に挟み片手には分厚いハードカバーの本を持ち、もう生徒もいないからいいだろうと白いYシャツの第一ボタンを開けスーツと同色のネクタイを緩めて、片手で大雑把に肩の前に垂れる髪の毛を後ろに流すと職員室の扉を開け、まだ明かりがあって一瞬立ち止まり窓際にいる作業中の様子の人物にゆっくり近づきながら無難な挨拶をして)どーもこんばんはー。遅くまでお疲れ様です>入室
5/14 20:17

★暁月 陽介
(紺色のポロシャツに灰色の細身パンツ、腕にはシルバーの腕時計、普段掛けている眼鏡ではなくコンタクト着用。窓際のデスクで書類に囲まれ、眉根に皺を寄せながら紙に走らすペンの音を人影のなくなった職員室に響かせ。つけっぱなしのPCモニターには数字の並んだ表が映し出され、時折それを見てはキーボードを叩き)>入室
5/14 19:16

★柳瀬 愁
えー、残念ー。ゆうたん気を付けて帰るんだよー(帰らなくてはいけないと聞いて残念そうに眉を下げるもなんだかんだで自分もそろそろ帰らなくてはいけない時間で慌ただしく出ていく相手を見送ってから自分も帰ろうと職員室から出て正面玄関の方へと足を向けて)失礼しましたー>退室
3/14 22:06

★春宮 夕斗
あーっ、わり、愁ちゃん。俺、帰らなきゃだ。また掲示板から誘うー!またなー!(ストラップや妹の存在発言に興味深そうに瞳を瞬かせるものの不意に思い出して慌てて残りのクッキーを口に放り込んで食べて、柳瀬に一言謝るとクッキーの入っていた袋を乱暴に丸めて握り弾丸のように忙しなく家へと帰っていき)〉退室
3/14 22:01

★柳瀬 愁
んあ、そうなんだ。じゃあ、俺がお話し相手になってあげようじゃないか(此処で全部食べてしまうのは勿体ないとまだ食べたいのを我慢して袋を閉じリュックに入れるついでに新しく持ってきたボールチェーンをクマのストラップに通しリュックに付け、へらりと笑いながら自慢気にクマのストラップを相手に見せて)んふふー、可愛いでしょー。妹とお揃いなんだー
3/14 21:53


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