職員室

▼過去ログ42
2007/11/3 23:10

★片瀬 秋人
あはは、そうじゃなくて部活…演劇の脚本のネタでっす。お笑い芸人はなぁ、良いツッコミ見付けないと難しそうだし(笑って否定すると手持ちぶさたなのか座った椅子を反動をつけてくるりと回転させながら、冗談か本気か軽く唸ると考え込んでは呟き)あ、良かった。俺ブラック飲めないんすよー。
11/3 23:10

★日高真樹
ネタぁ?何、お笑い芸人か何か目指してるん?(コーヒーミルを動かしている間に辺り見渡すと自分の名前が書かれたシールが貼られているロッカー見つけ、ロッカーの扉を開けたり隣の机にあるプリントを見てみたりと色々物色し)
ん?あぁ…ちょっと待ってな……っと、砂糖もミルクもあるよ。(相手に問い掛けられれば再びコーヒーミルの前に戻ってその隣にある砂糖と小さな冷蔵庫に入ったミルクを取り出して相手の方へと見せて)
11/3 23:00

★片瀬 秋人
だってセンセー、ネタが思い付いたら速攻書いとかないと勿体ないじゃないっすかー。(内職する時は大概脚本絡みの為緩く口を尖らせて若干拗ねたようにそう反論し。相手が珈琲ミルの前に移動し準備を始めると、立ったままも何だしと相手の席の近くの職員用椅子を引き出して腰を下ろし)邪魔じゃないなら良かった。…あ、ミルクと砂糖ありますかー?
11/3 22:46

★日高真樹
(相手の熱弁を笑顔浮かべて小さく頷きながら聞いていれば最後に洩らした本音に思わず笑い声溢して)んははは、内職ねぇ…なるほど?(口許緩めたまま顎触りつつ相手の様子を眺め。次ぐ相手の答えを聞けばヨシ、と机の前から離れてコーヒーを淹れにコーヒーミルの前に立ち)…いや、大丈夫。こんな時間に一人で黙々と片付けしててもなんも楽しくないやん(コーヒー用意しながら目を細めて少し離れた所にいる相手へと答えて)
11/3 22:33

★片瀬 秋人
…いやいや、先生。得意な生徒より苦手な生徒に合わせて授業はするべきですって。その間に俺はガツガツ内職を!(返って来た言葉にう…と固まると僅かに困ったように眉を下げ、いきなり真面目くさった口調で熱弁してはうっかり最後に本音を洩らし。相手の提案を聞くと少し考え込み)あー…じゃあお言葉に甘えて…つーか俺片付けの邪魔してません?
11/3 22:20

★日高真樹
片瀬君か。よし、インプット。(相手の名前聞けば一度だけ繰り返し、こめかみ辺りを人差し指で押して口許緩め。再び手を動かし始めて整理を続け)そう、英語科。よっしゃ、じゃあご希望通り集中攻撃させて頂きます。先生、期待してるからね。(相手の言葉聞けば片眉上げて笑いながら冗談混じりに答え)
…あ、コーヒーとか飲む?淹れよか?
11/3 22:12


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