職員室
▼過去ログ428
2019/7/3 1:01
★篁 螢
そうしてください。そろそろ熱中症とか日射病とか怖い季節ですから(気をつけると暗に告げてくれる相手に意図が伝わったのだと理解して微笑み。珈琲を淹れ終えると近くの椅子に勝手に腰かけ足を組んで)そうですねぇ。実技教科はなかなか思うようにいかなそうで。…おや、嬉しいことを。
7/3 1:01
★枢李空哉
ふふ、お世話にならない様に気を付けます。(やんわりと笑み浮かべながら体調には気を付ける様心がける事述べ、珈琲入れ戻る彼見遣りつつ自身も傍らのカップ手にし一口流し込み)まぁ、落としてもさほど問題がないのが幸いかと。大丈夫だよ。もう少し日にちはあるからこつこつ作ります。今は、先生と話す方が楽しいかな。
7/3 0:40
★篁 螢
そうですね、ここの皆さんとはなるべくなら病院でお会いしたくないものです(名刺を受け取ってもらえたなら微笑んで名刺ケースをしまい、作業中の相手の手を止めてしまったかと危惧しながら給湯室で珈琲を勝手に淹れ)それでもなかなか、理屈では理解しづらいものもありますからねぇ。あぁ、すみませんそういえばお邪魔してしまって。
7/3 0:36
★枢李空哉
お医者様…嘱託医さんでしたか。先生には変わらないけれど、診る専門ですね。(何やら可愛らしい名刺ケースから取り出された名刺受け取り病院名など見れば学院近くにあるらしい大病院に所属していると分かり医師という肩書きに凄いなぁと思い)そうかな?ふふ、確かにそうですね。特に音楽は見た目通りじゃないから問題には気を付けているけれど、日頃からちゃんと聞いていればそんなに難しくはないかな。
7/3 0:06
★篁 螢
はい。一応医者をしております。この学院には嘱託医としてお世話になってるんですよ(言いながらビジネスバッグからシルバーの本体に黒で猫の描かれた名刺ケースを取り出すと名刺を一枚取り出して差し出し。そこには所属している病院と名前など書かれているだろう)なるほど、優しい先生ですねぇ。しかし、実技なら何とかなっても座学ではちんぷんかんぷんな生徒も多そうです。
7/2 23:57
★枢李空哉
間違えてなくて良かったよ。おやや、教師ではないのかい?(彼の名前に関し間違えてない様で少しホッとし、続く言葉に目をぱちくりと瞬きながら言葉紡ぎ)ありがとうございます。音楽は、主要教科ではないけれどその分点数は稼ぎやすいだろうからね。頑張って貰いたいよ。
7/2 23:52
★篁 螢
はい、篁先生です。教師でないのに学校で先生と呼ばれるのはまだ擽ったいものがありますねぇ(相手の言葉ににっこりと笑顔で頷くと職業柄先生と呼ばれ慣れてはいるけれどと頬を掻き。それからビジネスバッグを抱え直すと)遅くまでお疲れ様です。テスト近いですからねぇ。
7/2 23:42
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