職員室

▼過去ログ430
2019/7/24 23:24

★新島 春
(片手に恐らくペアと思われる片割れのキーホルダー、もう片手にキャップの取れたマーカーペンを持ったまま、まだごちゃごちゃと細かな物の多い箱を前に項垂れて、思わず本音を溢しかけた所で相手の脚が見えて反射的に声と顔を上げ)ああ…ったく、やってらん……、おわ!(恐らく本音を聞かれたであろう先が温厚そうな相手で良かったと肩の力が抜ける。見上げたまま生徒の為に何か取りに来たのだろうかと推測しつつ、中が見えやすいよう横にずれて)……く…神代先生。…これ?生徒達の忘れ物用の箱ですよ。どうされました?
7/24 23:24

★神代 秋葉
(半袖の白いワイシャツ、黒スラックス、ネイビーと白のストライプ柄のネクタイに金の台座に赤い蝶があしらわれたネクタイピン。社会科準備室から薄ら額に浮かばせた汗を水色のタオルハンカチで拭きながら職員室へとやってくれば忘れ物のまとめられたダンボールを探してキョロキョロとして。本来であれば生徒の忘れ物をまとめている箱で自分は用もなく、故に場所がわからずしばらく職員室内を歩いていたがその箱の前に座る人物を見つけ、無意識に足音を忍ばせながら上から覗き込むように背後から声をかけて)んー…?その箱か?>入室
7/24 23:12

★新島 春
(半袖の白いワイシャツ、グレーのスラックス、黒字のピンドットのネクタイ、左腕に腕時計。斜陽が注ぐ冷房の効いた室内、隅に並んだ忘れ物が入れられた数個の段ボールの前に膝を着いて、棄てるべきものが無いか片腕突っ込んで確認をして。出てきた物に眉根寄せれば思わず独り言を紡いで)………、なんだこりゃ。捨て……ていいよな。…取りに来る生徒いんのかこれ…。(忘れ物は教科書等一般的な物から、傘の柄のみ、カップラーメンのかやくのみ等奇妙な物まで様々で、確実にゴミと思われるものは破棄用の段ボールに投げ入れて行き。パズルのピース等処理に困る物もあれば作業は思いの外捗らず、並んだ段ボールを恨めしげに睨もうか)>入室
7/24 23:04

★枢李空哉
…さて、もうひと頑張り。(少しぼんやりしていたが、休憩終わりとまた作業開始し全てとまではいかなかったがだいぶ減らせた答案用紙に満足げな表情浮かべ残りはまた家でもやろうと持ちその場を後にして)>退室
7/14 11:53

★枢李空哉
……んー、ちょっと休憩。(暫し静寂の中をペンが走る音だけが支配していたがある程度を終わらせるとペン置き、小さな吐息漏らしながらぐーっと身体伸ばし呟いては何となしに自身しか居ない室内を見回し)
7/14 10:55

★枢李空哉
………(カリカリと、答案用紙にペンが走る音だけが響き一枚が終われば次、と未だたくさん残る用紙を真剣な眼差しで見据え正誤正しく採点続け)
7/14 10:22

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫には珍しくハーフリムタイプの焦げ茶眼鏡をかけており、連休中とあってかいつもの賑やかさから一変、シンと静まり返る学院内の廊下歩み職員室へ。中へと入れば自席へ座り基本的には家でこなしていたテストの採点作業をするべく赤ペン手にし無意識か瞳細めつつ)…静かだね…これなら捗るかな。>入室
7/14 9:25


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