職員室

▼過去ログ434
2019/8/4 21:40

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫瞬かせ、カーキ色のカットソーの上からディープマゼンタのカーディガン羽織り紺のテーパードパンツ姿で職務を終え、帰宅しようと思った矢先に職員室に車&家の鍵という重要な忘れ物をした事に気付き薄暗い廊下少し足早に歩み職員室へ向かえば明かりが灯っておりキョトンとするもゆっくりと扉開けば何やら立ち尽くしている生徒の姿見付け)…おやや、こんばんは。そんな所に立ち尽くしてどうしたんだい?>入室
8/4 21:40

★百目鬼 梓
(半袖の制服を着て項を隠すほどの髪はポニーテールにし左耳のピアスはいつも通り、通学用の鞄の代わりに布製のトートバッグを持ち。夜の校内、廊下はやや不気味だなとキョロキョロと見回しながら昇降口から近い目的地でもある職員室の前に辿り着くと鍵が開いているのを確認してそっと開け)おじゃましまーす…(目的は休学前に出しておけと言われていた課題の提出、かなりの期間が経ってしまったために担当教師から大目玉を食らう前にミッションクリアをしてしまおうと中に入ると手探りで明かりをつけ、それから中に誰もいないと判断すればデスクの合間を縫って歩き回り。しかし数ヶ月前の記憶では担当教師のデスクがわからず、またそれを判断する材料もなくて中央で立ち尽くし)…やっば、どこだー…?>入室
8/4 21:29

★大泊 豊彦
んー…(背もたれにかけたカーディガンを手に取ると曖昧な返事をしてこくこくうなずき、手ではなく腕に誘導されてこれは何だと数回にぎにぎすると腕だとわかってそのまま掴まり、電気や空調のこともすっかり相手任せにして眠気でフラフラとした足取りでついていき)>退室
8/2 1:36

★葉山陽
(どこまでもマイペースな様子に毒気をぬかれ、眉を下げて相手の好きにさせつつこれではどちらが年上なのやらと内心ため息をついて。他者優先の言葉にきっと聞き入れてはもらえないだろうと思いつつも言わずにはいられない性分で。ほぼ目を閉じた状態の相手の様子はまるで介護を求める老人のようで、ツッコミを入れながらまず空調や電気を消し帰り支度を済ませた後相手の手を自分の腕に誘導し掴ませて寮まで送り届けるべく、一緒に帰路へ)人の心配する前に自分の心配してくれ…。っておじーちゃんか。はいはい、ちょっと待ってな…よし、忘れもんも無いんやったらここ掴まり。寮まで送るわ。>退室
8/2 1:28

★大泊 豊彦
はい…(プールに入れられると宣言され即答し返事をするだけで保冷剤と相手の手に気持ち良さげにすり寄り、相手のことを考えるとふと意識が戻りかけて体力が消耗されたのか夕方でも目をこすってウトウトしてきて、ほとんど目を閉じた状態で相手の手の場所を探り手をつなごうとして)陽くんも無理せずちゃんと休んでね。んー、帰る…一緒に帰ろ…
8/2 1:08

★葉山陽
あんなフラッフラなっとった人の言うことは信用しませーん。…まあちょっとましなったか。とりあえず、次1人で部屋ん中で作業する時はちゃんとクーラーつ!け!や!次クソ暑い中で作業してるん見つけたら抱えてプールにでもぶち込むからな。(相手の言う体調管理は自分が思っているものとは違うのだろうと諦め半分で少々トゲのある返事をし。まだ上気している頬に軽く手を当て体温を確認すれば想定していたよりも熱くなってはおらず、安心できる気が緩み少し肩の力が抜けたものの、次また同じ事をしないよう強い口調で念押しして)俺はバイトで慣れてるから平気。まあ覚えとったら補充しとくわ。…だいぶ涼しなってきたし俺はそろそろ帰ろかな。センセーはもうちょい休んどく?
8/2 0:59

★大泊 豊彦
ん…ありがとう…(短く答えて首筋に保冷剤を当てハンカチ越しの冷たさに言葉がさらに減り、少しずつ思考が戻ってきて相手の言葉にもきちんと文章で捉えられるほどになり、ペットボトルをチラ見してまたぼんやりした顔であまり罪悪感もなくつぶやいて)そうなる前に終わらせるつもりだったよ、平気。陽くんは?暑くない?そっか…代わりにコーヒー置いてごめんなさいの付箋つけとこ…
8/2 0:43


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