職員室
▼過去ログ44
2007/11/12 4:15
★萩野 硝子
……あ、(壁にもたれかかってしゃがみ込んでいる体を動かし、腫れぼったい目を擦りながら腕時計を睨みつけ)寝てたのか。しかし……寒、風邪ひくっ……(自分の体を抱き微かに震え強張った背骨を伸ばしながら身を起こし、開け放している窓に鍵をかけふらふらとよろめきながら電気を消し、後ろ手に扉を閉める)＞退室
11/12 4:15
★萩野 硝子
……ふぅ。こんなものか。(来た当初より遥かにこざっぱりとした机の上に包装紙を放り出し。椅子から身を起こして冷気を滲ませる窓を開け放ち、首を縮めながら枠から身を乗り出して空を仰ぎ)月、見えないな。
11/11 22:22
★萩野 硝子
(扉をスライドさせ、想像した以上に響いた音に思わず首をすくめる。自分のワークデスクのある一角だけ灯りを付け、足音をたてないようにそろそろと近寄って)休日中に机の整理くらいしないとな。(てきぱき持ってきた書類や消耗品などを引き出しや棚に放り込む)
11/11 21:38
★日高真樹
はーい、気を付けてなー。(慌ただしく出ていく相手の背中を眺めながら手をヒラヒラ振り、残りのコーヒー飲み干せば席から立ち上がって砂糖とミルク、カップを片付けて。)
荷物もだいたい片付いたし…ブラブラしようかな。(段ボールに残った筆記具を取り出すとデスクの引き出しに直し、空になった段ボールを潰すとコートと一緒に手に持って出口付近まで足を進め、電気と暖房のスイッチを落として外に出るとしっかり戸締まりして)＞退室
11/4 1:02
★片瀬 秋人
あは、ありがとうございます、んじゃ何かあったら声かけますね。(色好い返事をしてくれた相手に嬉しそうに礼を言いながら立ち上がると椅子を元の場所に戻して片付け)ホントにスイマセン。珈琲ありがとうございました、凄い美味しかったです。それじゃまた(簡単に謝罪と礼を言うと頭を下げて慌ただしく部屋から出て行き)＞退室
11/4 0:55
★日高真樹
人手不足かー。まぁ演劇部はホンマに好きな人しか入らんもんね。あ、何でも言って？小道具作りでも休みの代役でも何でもやるよ。…うん、芝居はいいね！大好き。みんなと一緒に俺もまたやろかな。(人手不足と聞けば小さく頷きながらしょうがない、と呟き。口許緩めながらコーヒー飲めば最後に冗談混じりに笑いながら呟いて)ま、確かに。ブラックもビールも煙草も大人になればいくらでも楽しめるから今は今しか楽しまれへん事に没頭しなさい。……あ、ホンマ…もうこんな時間か。大丈夫？(相手の言葉に腕時計に視線落とせば針が指し示す時間に目を見開き、再び相手に視線戻すと心配そうに緩く首捻り)
11/4 0:48
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