職員室

▼過去ログ46
2007/11/14 0:06

★紫藤 要
あ!おに…じゃなくて、梨ヶ夜先生!(ついいつもの調子で呼びそうになるがここが職員室だと思い出して途中で止めこんばんはと挨拶しながら近寄り)うん、迷子!だから道教えて!>梨ヶ夜
11/14 0:06

★梨ヶ夜 鶯
…お。いらっしゃい紫藤くん、迷子?(扉を開いて現れた人物に表情を緩ませ、座ったままこちらへ手招いて)>紫藤くん
11/13 23:54

★梨ヶ夜 鶯
そんなことないです。堂々と紳士だぐらい名乗ってても誰も文句言えないと思いますよ。(力強く頷いて紳士説に太鼓判を押し。腕組みの捉え方が間違っていたと判明した途端、眉尻を下げ口端を曲げ間抜けな1トーン高い声を発し)…へ?あー…でも、やっぱり風邪は心配ですよ。制服姿だし、若いからって油断はいけません。(人差し指を突き立ててもっともらしく胸など張ってみせ、椅子に腰掛け手元の紙を整理しながら相手の話に時折相づちを挟みつつ聞き入り)漫画も教育漫画とか読んでそうな感じが…、俺はえーと、ファンタジー小説は子どもの頃から好きだし、推理ものにエッセイに気が向けば短歌や詩なんかも…ううん。あ、もちろん漫画も大好きですよ。
11/13 23:52

★紫藤 要
失礼しまーす。(漸く校舎内にまで辿り着いた事に安堵の息を吐き出しゆっくりと扉を開けて先生達がいるとあっていつもの軽い調子を直して丁寧に挨拶して中に入り)>入室
11/13 23:50

★天上院 恭耶
そうですか?紳士、ね。そう言われると何やら擽ったい気もしますが─…(相手の様子に不思議そうに首を傾け、良く変わる相手の表情を眺めて居たが軈て笑いに変え、より濃い笑みに口端を持ち上げて)あぁ、いや、寒い訳では─……まぁ、折角ですし暖かい空気を楽しむとしましょうか(突如行動を始めた相手に制止の意味でか片手を伸ばし掛けるもそう言葉を濁すと最後に礼を付け加え再び腕組みをして)そうですね、歴史も好みだしミステリー小説も好きです。でも漫画も読みますよ?たまにですけど。因みに、先生の好みはどう言ったもので?
11/13 23:39

★梨ヶ夜 鶯
そんな嬉しいことを…何て言うか、天上院くんて紳士だと思うんだ。(照れくさい余りに口調は砕け、俯きがちに片手を上げガシガシと後頭部をかいて。問い掛けに嬉しそうに頬を緩ませ口を開いた時、腕を組んでいたのを見て不意に声を上げ、ウロウロしたかと思えば腰をかがめて)少しだけヒーターつけますね。生徒さんに風邪引かすわけにはいかないから。歓談ね…歓談。(首を2、3度縦に振り口端に笑みを浮かべ)天上院くんはどんな本が好きですか?賢そうだから字がビッシリ詰まった歴史の本…とか?
11/13 23:23


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