職員室

▼過去ログ47
2007/11/14 0:32

★天上院 恭耶
ああ、初めましてだね。折角会えた所で済まないが、そろそろ行くとするよ(挨拶に軽い会釈を加え返すも時計を見上げれば申し訳無さそうに眉尻を下げそう告げ、肩を竦めてみせ)>紫藤

騎士─…またしても大層なものに例えられたものだ。では先生の事は王とお呼びせねばなりませんね(相手の口から出た普段では聞き慣れぬ単語に僅か瞳を開かせてからまた可笑しそうに口端を持ち上げて。窓から背を離すとマフラーを巻き直しそれに絡まる髪を払って)ええ、では次にお会いする時迄に選んで置く事にします。先生の好みに合えば良いですが>梨ヶ夜

では、俺は失礼するよ。また今度、ゆっくり話そう。お休み。(二人に向かいそう告げてから扉に向かい歩み始め。廊下に出る前一度振り返り笑みを送ってから再び前へ向くと冷えた空気漂う廊下へ、緩慢な足取りで帰路に着いて)>退室
11/14 0:32

★紫藤 要
あ、いいよ。道教えてくれたらそれでなんとか帰ってみるからさ!(何やら楽しく離していたらしい相手を気遣い大丈夫と笑みを向け)うん、昼寝したよ。それで寝惚け眼のまま歩いてたらいつの間にか分かんない所にいたの。あ、暖まる!>梨ヶ夜
11/14 0:31

★梨ヶ夜 鶯
んん、天上院くんがやると冗談にも見えない…騎士の称号を与える王様みたいで、なんだかいい気分です。(こちらも真顔を作って戯れに応えようとするが感心が勝ってしまい上手く出来ず、そういえばと再度辺りを見回してから)教師の鏡かは甚だ難しい所ですが…そうだ、座ります?って言っても教師の使ってる椅子だと座りにくいかな…(パイプ椅子は無いものかと軽く握った左手をアゴ先へ、その裏側に親指を添え思案する傍らでパッと顔を向けて)なら今度お互いオススメを教え合うってのはどうです?お互いの世界が広まると思いますし。>天上院くん
11/14 0:19

★梨ヶ夜 鶯
やっぱりかぁ…じゃあ早く道が覚えられるように眠たくならないうちに送るようにしないと。(慌てて言い直す相手の気づかいに笑みを深め、しばし小首を傾げて)あれ。もしかして今日も昼寝とか?ちょっと温まっていきます?>紫藤くん
11/14 0:11

★紫藤 要
あ、こんばんは。はじめまして。(知り合いの側に見知らぬ人物を見付け挨拶受ければ自分も挨拶を返し)>天上
11/14 0:09

★天上院 恭耶
ははっ、それは中々面白い。紳士を名乗れる称号を与えて頂き感謝しますよ(相手の言い様に思わず噴き出し笑いを溢し、それが収まるのを待ってから咳払いをし、腕組みを解くと片手を腹部に当て、ワザとらしく恭しい礼を向けてみせ)さすが、教師の鏡ですね。確かに、乾燥する季節ですし温暖を取る事は大事でしょう。(突き付けられた人差し指にまた笑いを溢し。素直に頷き返すと徐々に温かくなり行く空気に僅か瞳を細めて)成る程、ジャンルを選ばずに、と言った所ですか。では今度お奨めを教えて下さい。そろそろ読むネタが無くなっていた所です。>梨ヶ夜

ん?─…あぁ、今晩は。(突如開いた扉と元気の良い声に反射的にそちらに顔を向けると人の良い笑みを浮かべ、短い挨拶を迎えの言葉として出迎え)>紫藤
11/14 0:07


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