職員室

▼過去ログ50
2007/11/20 2:00

★日高真樹
(室内は暖房からの温風に包まれ、漸く冷えた体も暖まり始めた頃鞄から先日己の授業中に生徒たちに受けさせた小テストの答案とペンケース取り出して採点を始め)…これ外出たらさっきより寒いやん…ここ泊まろっかな。(そう冗談呟きながら解答と照らし合わせて答案にマルやバツを書いていき)
11/20 2:00

★日高真樹
(黒いタートルネックを着た上から黒のジャケット、更にマフラーまで巻いた格好で部屋に足を踏み入れれば電気のスイッチを押してから暖房のスイッチも入れて自分のデスクの前まで歩いていって)寒すぎるやろ、最近…。地球、ホンマ大丈夫なん?(誰に話すでもなくそう独りでブツブツ呟きながらマフラー外せばデスクの上に置き次いでジャケットを脱ぐと、それは椅子の背凭れに掛けて)>入室
11/20 1:27

★紫藤 要
だからお兄ちゃんは優しいってば。全然あざとくないよ。(クスクスと笑いながら相手の待っていてくれている扉までいき一緒に帰り道を歩き)>退室
11/14 2:14

★梨ヶ夜 鶯
それは間違い。否定してくれそうだからこんな事言ったのかもしれない…案外あざといんですよね。でも紫藤くんや皆にはせいいっぱいの優しさ提供を心掛けます。(任せて下さい、とポンッと胸を叩いて微笑めば立ち上がってヒーターを消し、相手より先に扉の前で待ち。共に渡り廊下を出る際には照明を消し、ゆっくりと帰路を行く予定)>退室
11/14 2:04

★紫藤 要
お兄ちゃんは優しいよ。いつも優しく頭を撫でてくれるし道も教えてくれるし!(ニヘラと笑って相手の仕事の様子を見つめていたが優しくないという言葉を即座に否定し帰ると言われれば頷いて立ち上がり)はーい!
11/14 1:56

★梨ヶ夜 鶯
優しくできてるなら良かった。本当はそんなに優しくなくて、いつも上手く出来てるか不安で。(眉尻を下げて相手に小さく礼を告げるとまとめた用紙に次々とホチキスを打っていき、それをひとつにまとめてそろえて頷き)自分でやる気にならなくちゃあ駄目ですしね。さて、そろそろ帰りますか紫藤くんや。
11/14 1:45


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