職員室

▼過去ログ60
2007/11/22 0:42

★北岡東護
ああ、斗…高橋だな。高橋斗真。賑やかで楽しい奴だぞ。もう一人、三年の先輩も知ってたんだけど、どうも忙しくて休学してるみたいだなあ(会ってみたいと挙げられた人物に、一つ頷いてみせ。くるくると回り続ける相手に、おかしそうに目を細め)
あんまり回りすぎると、目が回るぞ。――鍋かシチューね、分かった。高橋は食い物好きな奴だから、鍋食べに来ないかって誘ってみよう。(マグカップをテーブルに置くと、一つあくびが零れ。腕時計に目を落とすと、袋を抱えて立ち上がり)
さて、そろそろ眠くなってきたから俺は帰るよ。刈谷崎はどうする?
11/22 0:42

★刈谷崎晶也
お―…先ずは部活の人に会ってみたい…まだ会った事ないから…そう言えば、センセーの知り合いだったよな…?(今度は反対向きに回り、一度止まるとチョコレートを食べて頬杖をつき。首を傾げて、違ったかなぁと小さく呟いてみせ)…アヒル…何か自分で言っておきながら、アヒルが可哀想になってきた…じゃあ、鍋食いたいな…洋食なら…シチューとか。
11/22 0:26

★北岡東護
大丈夫、かなりの人数がいるんだから、長くいれば気の合う奴の四人や五人、すぐ見付かるよ。俺もいまだに見た事のない奴がいるから、あれだけど(ははと軽く笑い飛ばすと、叩かれた肩を一度撫で。元気が出てきた様子にへらりと頬を緩めると、コーヒーを一息に飲み干し。椅子で遊んでいた相手が動きを止めると不思議そうにそちらを見るも、上げられた料理名に降参とばかりに両手を上げ)
そんな、料理初心者には難しそうなものを…。まあ、アヒル買ってきてくれたら考えるよ。他には何かないか、食いたいもの。
11/22 0:19

★刈谷崎晶也
…俺も、いつかはセンセーみたいな素敵なパートナーみつかるといいな…(ポンポンと意味もなく相手の肩を軽く叩き、残った珈琲を飲み干して、ご馳走様と告げると、数回クルクルと椅子を回して回り)…ダチ…たくさん出来るといいな…(大切そうに膝にやる紙袋を見ては目を細めて笑み、食べ物の話しになるとピタリと動作が止まり目を輝かせ)…お―!じゃあ、北京ダックがいい…!
11/22 0:06

★北岡東護
だってそんな、言いふらして回るような事じゃない気がするし。――お裾分けなら、喜んで。目指すは学院一のバカップルだからなあ(からかう言葉に一瞬押し黙るも、少し冷めたコーヒーをすするとやけとばかりに言葉を重ね。おかしそうに笑う相手へと恨めしげな視線を投げ)
幸せになってると思えば、少しは報われた気がするしな。後は、ぱーっと遊んで友達作って、刈谷崎も楽しく過ごせば大丈夫。忘れる事はないかもしれないけど、いつかこんな事もあったって笑って話せるようになるから。――ありがとう、ありがたく頂いてくよ。今度お返しに、何か食い物持ってくよ。今、料理の特訓中なんだ(袋の口を合わせて大切そうに膝の上に置くと、空いた片手を垂直に立てて軽く頭を下げ)
11/21 23:55

★刈谷崎晶也
…わ―…照れちゃってさぁ…幸せ分けてもらおうかな…(頬を掻く相手を見てクスクス笑み、スムーズに珈琲を口へ運ぶとチョコレートを次々と食べて)…だなぁ…先輩とアイツの幸せを願う事しか出来ないけど…俺が落ち込んでたら…願う事も出来ないしな…(苦笑いしながら告げると、袋を覗き込む相手を見て頷き)うん。二個。仲良く食べて?
11/21 23:37


[61][59]
[掲示板に戻る]