職員室
▼過去ログ61
2007/11/24 0:35
★日高真樹
(暫くの間暖かい珈琲飲みながら本を読み続けるも、だんだんと瞼が重たくなってきた事に気付くと再び大きく欠伸して読んでいたページにしおりを挟み。残った珈琲飲み干すと流し台まで持っていって洗い、元あった場所に戻して再びデスクへ戻り。文庫本を鞄に直すとロッカーからロングコート取って電気と暖房のスイッチを切り、最後に室内見渡して忘れ物ない事を確認すると外に出てしっかり戸締まりし)＞退室
11/24 0:35
★日高真樹
(ふぐあー、と大きく欠伸すると眼鏡外して涙が溜まった目を擦り。再び眼鏡掛けると鞄探って一冊の文庫本を取り出し、しおりが挟んであるページ開けてそこにある文字目で追い始め)
11/23 23:57
★日高真樹
(遠くに聞こえる賑やかな声に思わず笑み零しつつシンと静まりかえった職員室へと足を踏み入れ。電気と暖房のスイッチを順に押すとそのままロッカーへ向かい、脱いだロングコートを己の名前が書かれたロッカーの中に掛けてから珈琲ミルへと向かって)…寒いのはよ終わらんかなぁ…(小さく呟きながら珈琲作るとそれを片手に己のデスクへ向かい。珈琲カップとは逆の手に下げていた鞄をデスクの上に置いてからゆっくりと椅子に腰掛けて)＞入室
11/23 23:22
★刈谷崎晶也
返事くるといいなぁ…え？いや、話し聞いてもらったしこれくらいしないとな…(再び相手の肩を軽くポンポン叩いてゆっくりとした足取りで後に着いていき、廊下に出ると職員室のドアを閉めて歩きだし)＞退室
11/22 1:02
★北岡東護
よし、じゃあ掲示板で呼びかけてみるかな。返答あったら、刈谷崎にも教えるよ(二つ返事を返す相手に笑みを浮かべると、椅子を元の位置に戻し。相手がカップを洗いに行くのを見ると、帰ってくるまでの間にチョコレートの包み紙をゴミ箱に捨て)
ありがとう。もてなすつもりが、すっかり世話になったなあ。――じゃあ、一緒に帰ろうか。同じ寮だしな(相手が戻ってくると、肩を並べて歩き出し。部屋を出る前に暖房を切って照明を落とすと、連れ立って寮に戻っていき)＞退室
11/22 0:58
★刈谷崎晶也
高橋君か…うん、会ってみたい…(己の後頭部に両手を組んで支え、先輩の話が出ると、ほう…と納得するかの様に頷いて)いいなぁ…みんなで鍋つつきたいな…めちゃくちゃ楽しそう…(欠伸を漏らす相手をみてクスッと笑むと立ち上がり、自分のコーヒーカップと相手のマグカップを持って小さなキッチンみたいな所へ持っていくと水を出して洗い。手を拭いて戻ると頷いて)じゃあ…俺も出ようかな…
11/22 0:49
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