職員室

▼過去ログ68
2007/12/29 0:15

★弩 鋼夜
(珈琲を探るように手を伸ばす姿に大丈夫かなと指の先の缶を見やるも上手いこと摘み上げたのを見て口元緩ませ、持っている缶を頬に当て暖かさを楽しみ)あー分かる。落ち着くよねぇ。もういっその事、机の下にいたい気分だよ(膝を抱えて丸くなる姿を尻目に目の前にある机の下を顎で指しながらうんうんと頷き)
12/29 0:15

★本城正義
ええ、どうぞ遠慮なく。それじゃ俺は珈琲を…っと。(頭上にあるであろう缶を探る様に腕を伸ばすと指先に触れた缶を摘み上げ。手元に引き寄せてプルタブを開けると、続く問いに口角微かに持ち上げて目を細め)何故でしょうね…何だか背中に触れるものがあったり部屋の隅っことか妙に落ち着きませんか?…動物の本能かな?(狭い場所で落ち着くのか、片手で立てた膝を抱えて丸くなりながら苦笑交じりに珈琲を喉に流し)
12/29 0:08

★弩 鋼夜
(相手が機材を戻すのを横目に窓の外に広がる空へと視線を向け、近づいてきた相手に気付き視線をやりながら窓枠に置いたジッポを手に取り弄り)うん、どうぞ。いいの?丁度口が淋しかったのよ〜それじゃココア貰います。(並べられた二つのうちココアと書かれた缶を手に取りニンマリと笑みを浮かべ窓下に座る相手へと視線を向け)…寒くない?そこら辺の椅子座ればいいのに。
12/28 23:58

★本城正義
(機材と畳んだ毛布を片付けノートに返却の旨を記入すると、コンビニ袋を片手に揺らしながら窓辺に近づき。返る言葉に成程と短く首を縦に振ると、袋の中から幾分温度が冷めてしまった生温い珈琲缶とココアの缶を窓枠のスペースに立てて並べ)…そうですか。それじゃ俺も相席させて下さい…俺も丁度予定が空いてしまって。…あ、弩さん珈琲如何です?ココアもあるけど…大人の方は余り好まれないでしょうか(どちらを取るかは相手に任せて首傾かせれば、窓下に座り込んで床に尻を着いて壁に背中を預け)
12/28 23:52

★弩 鋼夜
(扉が開く音に耳を傾けるも振り向く気も起きず気付かれないと思っていたものの、聞き覚えのある声に首を傾けながら相手を見れば眉を寄せていたのを和らげ、お?と声を上げながら片手を軽く挙げ)やっほー本城君。何と無く黄昏中なの。
12/28 23:36

★本城正義
(職員室のある階下へ歩いてくると廊下の先、目的の部屋に辿り着くと中に人がいるとは気付かず、唯習慣として声を掛けて扉を開き)――失礼します…。(設置された望遠鏡の収納場所に向かい、機材を下ろして片付けていると部屋に流れる空気に気付いて反射的に窓辺へ視線移動させ)―…あれ、弩さん…?今晩は。如何したんですか、明かりもつけないで。>入室
12/28 23:32


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