職員室

▼過去ログ75
2008/1/5 0:01

★支倉 克也
(相手の簡素な返事を耳にしながら作業を進め途切れ途切れの音を奏で、相手へ時折視線を送り)あぁ…成る程。俺はどうも苦手で…というか、あんまり触った事がなくてよくわからない(自分に苦笑して淹れてもらった珈琲を口にしつつHDにデータを保存し、何枚か印刷して立ち上がりプリンタの所へ移動し印刷物を確認しながら口を開き)初めて何かを使う時…緊張とかしないか?
1/5 0:01

★牧野 桂
(次々とプリント類を目にして、重要なものとそうでないものを振り分けながら、火のついてない煙草を咥えて相手の礼に)気にする事はねぇよ(簡素な言葉で返し、横から聞こえてくる叩き慣れたリズミカルなキーボードの叩かれる音を耳にして口元に微かな笑みを浮かべ)あまりここじゃ飲まねぇなぁ…慣れてんのは…ここと同じ型のミルを使った事があるもんでね…(バサリとまとめてゴミ箱にプリント類を突っ込み、咥えていた煙草にライターで火をつけ深く吸い込み、微かな紫煙を口から吐き出す)
1/4 23:49

★支倉 克也
(手際良く淹れて行く様を思わずじっと眺めて感心して、デスク脇に置かれたカップから相手へ視線を戻し)ありがとうございます。…いただきます(微かに口元に笑み浮かべて礼を告げ、早速そのカップを手に取ると一口飲み身体が温まるのを感じそれを置いてまたキーボードを叩き始め)牧野先生は…珈琲、よくココで飲まれるのか?慣れてるようだったが…。
1/4 23:38

★牧野 桂
ま、適当に片付けていくかねぇ…(頑張れの言葉に溜息交じりに答え)ミルクだけか…OK(相手の驚く様を気に止めることなく、気だるい様子はそのままだが、手際よくドリップされた珈琲に、ミルの脇に置いてあるポーション型のミルクを開けて落とし込むと、使い捨てピンマドラーでかき混ぜて、相手の邪魔にならぬようにデスクの脇に静かに置く)ちょいと熱いかもしれねぇが…(自分のデスクに戻り、まただらしない姿で椅子に座ると、山積のプリントの一番上を手にとり眉根を寄せてざっと内容を視線で追い、即座に足元のゴミ箱へと投げ込む)
1/4 23:27

★支倉 克也
あぁ…早く慣れるように努める。牧野先生も頑張って下さい、その書類(相手の台詞にどれだけこの学校が広いか想像して溜め息を吐き揶揄混じりに言葉を掛け、書類を作成しながら立ち上がった相手を目で追い)え?…じゃあ、ミルクだけで…お願いします(驚きを隠せず瞬きを繰り返し、手を止めて遠慮気味に答え軽く頭を下げ)
1/4 23:16

★牧野 桂
支倉ねぇ…(ぼんやりとデスクの上を眺めつつ相手の名前を小さく呟き、自分の記憶へ焼き付け)ここはだだっ広いから慣れるまでは結構大変かもなぁ…ま、直慣れるってもんさ…(片付きそうかと問われれば、手にした紙コップを机上に置き、徐に立ち上がり珈琲ミルへと向かいつつ)どうかねぇ…(両肩を小さく竦めまるで人事の様に言い)ま、なんとかなるだろうさ…(ミルの下に新しいコップを置き、ドリップボタンを押せば振り返り)で、支倉先生は、ブラック?ミルクと砂糖?どっちだ…(無愛想な表情で、パソコンに向かう相手へと声をかける)
1/4 23:04


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