執行部室
▼過去ログ126
2018/3/6 23:05
★小鳥遊 凛
(引いたガチャの中にあるお題に目を通せば今まで着たことの無い着たことの無いジャンル過ぎて首を傾げ、指定された服を選び受け取れば背後で扉が開いた音がして振り向いて。そこに居る日頃から懇意にしてもらっている教師の姿認めれば軽く目を見開き。特に隠すこともない手の中の衣装が黒いゴシックドレスであることが相手にも見えるだろうか)──……、これは初挑戦だなあ……。…あ、先生。先生も仮装するんですか？
3/6 23:05
★成瀬暁斗
(本日も創立祭真っ只中で午前で授業は終わり、浮き足立つ生徒たちを横目にダークグレーのスーツに濃紺に白のストライプの入ったネクタイ姿で来賓の方々の対応などをこなし。一段落ついて落ち着いたところで少し休憩でもしようかと廊下を歩いていればコスプレのような服装をして出てくる人とすれ違い思わず目を見張るもその扉にかけられたプレートにそう言えば貸衣裳があると説明があったことを思い出し、気の赴くままに扉を開け中を覗き見てみれば、その種類の豊富さに驚きを隠せず。衣装を選んでいる人の中によく見知った人物が目に止まりふっと目許を綻ばせ)これはまたバラエティーに富んでますね……おや？＞入室
3/6 22:59
★小鳥遊 凛
(麗らかな春の陽射し差し込む午後、制服姿で廊下を歩き生徒会室へと赴いて。役員でないためあまり来る機会が無い部屋ではあるが昨日も来た為抵抗も無く、カラリと軽い音を立て扉を開くと中に入り数多く揃えられた衣装を眺めながらガチャへと手を伸ばして)さて、今日は何を着ようかな？＞入室
3/6 22:22
★小枝嶋 司
おやぁ？朔也姫はドレスのショックに数時間前の記憶も危ういと見える。俺はあの返信にコノヤロウって思ったんだけれど。絶対女装は引きたくないと改めて思わされたというか…まあ諦められよ、これが現実だ（尚も言い淀む声には態とらしく小首傾いでメールの感想口にし、容赦無く現実を突きつける言葉に逃避するが如く噛み付いた相手に苦笑漏らして。適当に今決めた呼び名を語呂の悪さで片付けられてしまうと身も蓋もない感想に反論の言葉もない己とは逆にマイペースな相手の進む方へと一歩を踏み出し、目的地が決まればアンバランスな見た目に注目を浴びつつ食堂へ向かい）>移動退室
3/6 0:46
★木下 朔也
……う、けどウエディングドレスって言い出したのさえちゃんだもん…多分…。確かにさえちゃんのウサギは『可愛い』けどーけどー（どうしたって口では敵わない相手に歯向かう言葉はなんとなく尻窄みに。これ以上何か言ってもと思ったのか、ふかふかの着ぐるみの腕にがぶっと噛り付くも、寧ろ口に綿毛のようなものが入ってしまい、むにゃむにゃと手の甲で口元を擦って）…うさナイト……うーん、なんか語呂的には微妙だけどまあいーや。お、食堂？ケーキバイキングやってるやってる。よっし、じゃあ行きましょうか、うさナイト様（行き先の希望を聞くと、頷いてからちょっと声色を作りわざとらしい笑みを。よいしょ、とドレスを手に纏めて持ち上げ歩きやすいようにすれば足元は上履きのままというアンバランスな姿なのはご愛敬と廊下の方へ足を向けて）
＞退室・移動
3/6 0:29
★小枝嶋 司
それを言うなら一番最初に言ったのは朔也だったと思うなあ。言うなれば呪詛返しだな。それにご所望通り「可愛い」服だろう？願いの代償は大きかったようだけれど（未だ不満の様子に元を辿って言いくるめ、相手の希望にあった可愛い衣装に対しても指摘しつつ皮肉めいた言葉で小さく笑い。行き先を考えながらも王子発言は訂正し）王子より騎士の方が格好良い。うさナイトと呼んでくれ給え。んん…薔薇園も中庭も確か赴いた事があるだよねぇ…とすれば残るは食堂かな？ケーキバイキングやってたよね
3/6 0:11
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