屋上
▼過去ログ1010
2009/8/30 1:02
★冬月支悸
ちょっと？んー…ちょっと？…じゃあコレは大丈夫？緊張してないと良いけど…(ちょっとと指でどの程度か表しながら苦笑する恋人に？マークを頭上に浮かべれば悪だくみで笑みを漏らし恋人の腕と腰を自分へ引き付け抱き締め密着させれば様子を伺いながら反応を確かめ)この髪って姉さんと左右対称だから切ったら怒られるだろうな…翼はお願いだからその髪型でいてね？(撫でながら告げる恋人にささやかなお願いを言えば切った後の事を想像してしまい苦笑し)
8/30 1:02
★藤崎翼
ん、楽しみにしてる！……気にするよぉ…え？あぁ…昨日よりは大丈夫だけど…チョットね…(頷いて目を細めて笑い、気にしないと言われるも暫く仕方ないんだと肩を竦めて、問いかけには考え込むように小首を傾げると、軽く手を上げ顔の前で人差し指と親指でチョットと表して苦笑いをして見せ)うん、この髪型の支悸の方が見慣れてるしね。ホントに鬱陶しくなってきたら切ってもいーかもしれないけど(結んだ髪に触れると感触を楽しむように撫でて告げ)
8/30 0:52
★冬月支悸
歌うよ…また新しい曲でも作ろうかな(ギターをケースに終いえば次曲はまたのお楽しみと微笑んで告げれば、未だに苦笑を漏らしながら強張っているものの昨日とは違う恋人に笑みを浮かべて)気にしない、気にしない。慣れてきたってことは緊張してない？(恋人の問い掛けに忘れかけていた事を思い出すと大丈夫だと呟いて)切らないよ。だって翼が結んでくれるから…もう少し伸ばしてみるとするよ
8/30 0:42
★藤崎翼
へへ…じゃあ、俺に歌ってね！(相手の言葉に嬉しげに微笑めば次いだ問いかけには、言われると意識してしまうのか一瞬肩を揺らすもやはり昨日よりは慣れたように肩の力を抜き苦笑いを漏らし)そういう事言うから気にしちゃうんじゃん…でも、うん。だいぶ慣れてきた…のかな？(再びフェンスに背中を預けて座り直すと大切そうに楽譜を眺めながら一度頷き)三つ編みしか出来ないんだけどね…いーよ、いつでもね。じゃあ髪は切らない？
8/30 0:33
★冬月支悸
違うよ…歌いたくないんじゃなくて歌わないだけ。お望みなら翼の為だったらいくらでも歌うから。ありがとう(照れながらも告げられた言葉に最初は耳を疑うも嬉しさのあまり礼を述べれば頭を撫でられる気持ちよさに喉を鳴らし尋ねて)少しは慣れた？昨日は堅かったけど今日は柔らかいね…(三つ編みを終えれば横向の体勢を崩し綺麗に編み込まれたのを横目で確認し)翼は器用だよ。自分で結うよりずっと綺麗だし…ありがとう、また結ってね？
8/30 0:23
★藤崎翼
支悸が歌いたくないのに無理に歌わせる気はないけど…。…でも支悸が俺にだけ歌ってくれたら嬉しい。……そ…そんな事でいいなら…いくらでも…(肩を下げる相手に小さく苦笑いを浮かべるも、照れながらコッソリと本音を呟けば肩に額を寄せた相手の頭を数回撫でて表情を緩め)…器用ではないけど…前によく三つ編みしてあげてた事あったから…はい、出来た(三つ編みをし終えればリボンで結んで止めて手を離すとわりと綺麗にできたと満足気に相手を見遣り)
8/30 0:14
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