屋上

▼過去ログ1014
2009/8/30 22:35

★桐谷朱鷺
(辺りの景色を見渡してからフェンスに背を向け床に腰を下ろし、ボトルを開けようと蓋に手をかけた刹那扉が開く音がすればそちらを見遣り、扉上に灯る明かりに照らされた姿が友人と分かれば軽く片手を上げ己の所在を示すようにヒラヒラと振り)おー。此処に居りますよー。
8/30 22:35

★高橋斗真
(風呂上がりなのか藍色の甚平姿で携帯を片手にバタバタと階段を駆け上がり、重い鉄の扉を押し開ければ闇に慣れぬ目で辺りを見回して)おーい、いるかー?(確信はあるものの闇に向かって声をかけつつ扉を閉めるとフェンスに向かってゆっくりと歩いていき)>入室
8/30 22:29

★桐谷朱鷺
(黒ポロシャツにジーンズ姿。片手に水のボトルを持ち逆の手はジーンズのポケットに引っ掛け、のんびりと階段を昇ってくれば重い扉を開け屋上へ。不意に吹き付けた風は以前訪れた時よりも涼しく感じ心地良さげに目を細め、扉を閉めればフェンスのほうへと歩を進め)>入室
8/30 22:22

★咲坂環
さて、と…戻るか(暫く煙草を口にすることも忘れて所在無げに佇んでいたものの、立ち上がり臀部を払うと肩を捻って小さく鳴らし屋上を後にして)>退室
8/30 12:21

★咲坂環
(片付けを手伝っていた際に付いたらしき赤い塗料を左手の掌に見つけ、右手の爪でカリカリと削るように落とそうとするもなかなか落ちず爪にも塗料が溜まりすぐに諦め、フェンスを背にその場に座ると曇った空を見上げ)
8/30 11:40

★咲坂環
(派手なプリントを施した黒のTシャツにジーンズという出で立ちで屋上に出ると上から裏庭を臨み、未だ先日の名残か木に引っ掛かる装飾品や地面に取り残されているらしき仕掛けを目を細めて見つめ)大分綺麗になったな…しかし、毎回気合いの入った飾り付けするよなここ…(肝試し期間中に見た本当のお化け屋敷にでもあるような仕掛けの数々を思い出し、フェンスに肘を突いて口元を覆いため息をつき)>入室
8/30 11:04


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