屋上
▼過去ログ1021
2009/9/6 13:47
★葉月 奏
――ん？…うわ、もうこんな時間?!部活遅れるーッ(ぽちぽちと携帯弄りながら惣菜パンを紅茶で流し込んでいると、携帯にセットしたアラームが鳴り出し。午後からの練習を思い出して慌てながら空き袋を片付けて袋に突込み、腰を上げると一目散に楽器を取りに寮へと駆け出して行き)＞退室
9/6 13:47
★葉月 奏
最初は〜…やっぱこれやな。…ぁち…いっただきまーす(温めて貰ったばかりで熱々の焼きそばパンの袋をいそいそと開けると、一端膝の上に置き。嬉しそうに両手を合わせ大腿が熱さに耐えられなくなる前に拾い上げて大きな口で一口齧りつき。ハフハフと咥内に空気を含ませながら、惣菜パンに満足そうな笑み浮かべ)
9/6 12:27
★葉月 奏
――んー…過ごし易ぅなったなぁ(白とオレンジのボーダーポロシャツにココア色のハーフパンツでコンビニ袋を片手に屋上を訪れ。薄く雲が広がりつつも晴れ間も見える宙に背伸びして気持ち良さそうに唸ると、腕を下ろしてのほほんとフェンス際まで歩いて行き)＞入室
ふんふんふん〜…さーて、何から行こっかな〜(どっこいせとオヤジ臭い掛け声と共にどっかりとコンクリートの床に腰を降ろすと、機嫌良く鼻歌歌いながら屋上から臨む学園都市の街並みを眺め。買い込んだ昼食の入ったコンビニ袋を漁り出し)
9/6 11:58
★金勝寺春弥
うわっもう最悪。
（暇を通り越して最悪と思うようになり、こんな時間まで一人でよくいれたもんだと思い）>退室
9/4 22:39
★金勝寺春弥
あぁ暇……だなぁ。（ずっと突っ立っていた足がつかれたので座り込み曇ってる夜空を眺めながらそう呟き）
9/4 21:52
★金勝寺春弥
今日の夜ぉ空はぁ〜、あ〜ハイさぁ〜。
（相変わらずの変な歌と音痴な歌声でドアを開け屋上へ現れれば夜空が曇っていることに気づき、眉をひそめて）
ちぇ……。まぁ風が吹いているだけでもよしとしましょう。>入室
9/4 21:02
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