屋上
▼過去ログ1025
2009/9/8 22:23
★一ノ瀬 昴
（メールを打ち終わり携帯を閉じればゴロゴロと寝返りを打っていれば扉を閉める音が聞こえ、続いて靴音が聞こえればうつ伏せになり貯水タンクから覗けば一ヶ月前に行われたインハイに後輩の応援にきていた人物。どこか思い悩んだ声に目を丸くすれば悪戯な笑み浮かべ伏せたまま）…夜に考えごとするとループして抜け出せなくなりますよー、桜井センセ。
9/8 22:23
★桜井優雅
(英字が入った白い長袖のTシャツにカーキ色のパンツ姿で足を引き摺る様にゆっくりと屋上までの階段を上がってくれば片手で弄ってた新しい携帯をパタンと閉じて)……はぁ…どーすっかなぁ………(ガシガシと頭を掻きながら扉を押し開ければまさかタンクの上に人がいるとは思わずフェンスを背に座り込み)〉入室
9/8 22:05
★一ノ瀬 昴
（制服を着崩した格好でミネラルウォーター片手に階段を登れば扉を開きそのまま迷わずに貯水タンクへと続く梯子を登りそこへ腰下ろせば寝転がり携帯をいじり始め）…どーしたんだろ…先輩‥。＞入室
9/8 21:31
★雅楽川 史乃
……奇抜、誉め言葉？…愁夜、成れたら会い、来て、びっくりする。(奇抜との言葉に怪訝に首捻ると悩むようしながらに、相手の言葉通りに成った姿見たいと期待込めて言えば猫の子の様に揺れる指先を瞳が追い。)家族、…大好き。(嬉しげに緩んだ表情そのまま頷くと直ぐに普段の無表情へと、無表情ながらも言葉には嬉しさ混じりに言っては手を引かれるままに帰って行き)ありがと、…嬉し。危ない、それこそ…補導が、ね。＞退室
9/8 2:19
★愁夜楓
変じゃないよ?まぁ、奇抜だけどね。ははっ、幽霊に忍者かぁ…それも楽しそうかも?(ふと不安げに尋ねられれば大丈夫だと笑み浮かべ自身も人の事は言えないが派手な事は否定せず、目を瞑り委ねる様子の相手に微笑み次いで指へ視線が向けられれば左右に揺らしてみせ)…皆、一緒かぁ。(幸せそうな表情浮かべる相手に目を細め、つられるよう笑み浮かべると次いで手を握られ首傾げるも引かれれば同じように立ち上がり)あ…もうこんな時間か。ん、一緒に帰ろっかー。危ないし、ね。(時間を忘れ会話を楽しんでいれば夜も更け夜風が涼しさを増したのを感じ相手へ顔を向け先程の会話からか危ないと言葉にしながら笑み深め相手の手を引きながら歩き出せば帰路につき)＞退室
9/8 2:03
★雅楽川 史乃
…へ、変？……え、それは、…怖い。幽霊、みたい。…あ、忍者？(次々に上げられる己の特徴的な部分に目立つ目立たぬ以前の問題でも沸いたのか不安げな素振りで言葉詰まらせつつ尋ね。嫌と感じない撫でられる行為に委ねる様瞼をすっかり閉じてしまえば気持ち良さげに、不意と感じた何かに瞳開けば目前とある指へ視線合わせ)そ、皆、一緒だった、から。(語る口調は普段の抑揚ないものではなく幸せげなもので、肩叩く相手のその手取ると段々と眠気差してきた瞳擦れば立ち上がり握っていた手を引っ張り)今日、…迷子にならない。…愁夜、と一緒に行く…ダメか？
9/8 1:41
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