屋上

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2009/9/9 15:14

★高橋斗真
(オレンジジュースのパックにストローを刺し数口飲んではまたパンにかじりつき、返事が返されたのが嬉しいのか機嫌のいい笑み浮かべながら頷いて)ハイ、2年のたかはしとうまっていいます。よろしくー!(ジュースのパックを屋上の床に置き、その手の指を揃えてを額の横につけ敬礼の形を取ってみせ)でもセンパイ、いい時期に入りましたねー。これから体育祭とか学院祭とか続くし…友達作るには絶好の機会っすよ。
9/9 15:14

★水無瀬 零
(相手の様子気にする事なく学園都市を眺めながら欠伸をし生理的に滲む涙そのままに散らすよう瞬き繰り返せば、こちらの様子を気にする事ない明るい声耳に少し離れた位置へ腰下ろす相手を横目に何やら食べながら話しかけられれば相槌返し言葉少なく相手のネクタイに視線移し)あぁ…お前は二年か?
9/9 15:05

★高橋斗真
(振り返った相手の表情は機嫌が悪いのか元々表情がキツいのか判別できず瞳を瞬くも、小さく放たれた言葉はどうやら自分を否定するものではないと受け取ればヘラリと人懐こい笑みを浮かべ)あはは、そりゃそーだ。んじゃ、遠慮なくー。失礼しまーす(相手の素っ気ない態度も気にならないのかフェンス際へと移動すれば相手から少し距離を取って腰を下ろし、鼻歌を歌いながら袋から烏龍茶のペットボトルとパックのオレンジージュース、メロンパンを取り出し、パンの袋を開けると大きな口を開けてパンにかぶりつき)いただきまーす。……ぁ…そういやセンパイ見かけない顔だけど…もしかして新しく来た人っすか?(ふと思い出したように相手を見やればそのネクタイの色から3年と気づくも、校内で見かけたことがないためか遠慮がちに訊ねて)
9/9 14:55

★水無瀬 零
(秋に近づき多少過ごしやすくなった空を見上げ心地よい風の流れ肌に感じ暫し日光浴しているも色素の薄い瞳には少々キツい陽に次第に眉を寄せ扉開く音と共に声が響けば表情そのまま振り返り制服姿の相手確認するも直ぐに背を向け)…別に此処俺のじゃねぇし。(好きにしろと言うような素っ気ない態度でフェンス際まで来るとドカッとその場に腰下ろし軽く上半身反らし両腕で其れを支える様地面へ)
9/9 14:45

★高橋斗真
(灰色のスラックスに胸にワッペンのついた半袖のカッターシャツ、学年カラーのネクタイを緩く締めた夏の制服姿で、チャイムが鳴り終わり数分もたたぬうちに購買で購入した袋を揺らしながら階段を1段飛ばしに駆け上がり重い鉄の扉を押し開けて)終わったー!へへっ…おっやつー(誰か人がいるなどとは考えもしなかったのか満面の笑みを浮かべ機嫌よく扉を潜った途端目の前に長身な制服姿の相手を認め、しまったというように空いた方の手で口元を覆いバツ悪そうに視線を泳がせて)……ぁ……すんませーん、お邪魔しまーす。>入室
9/9 14:33

★水無瀬 零
(学院指定の真新しい制服に身を包み苦しくない程度にネクタイを緩め軽く着崩し。敷地内を適当に見て回り、その広さに少々呆気にとられるも変わらず無表情のまま足を進め辿り着いた先で足を止め。錆びた音を響かせる扉を開き屋外に出ると周辺を見回し)>入室
9/9 13:49


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