屋上
▼過去ログ1037
2009/9/10 17:40
★日比谷恭介
まあ別に何となくつけただけだけどね、斡弘先輩。(相手の反応を見れば先輩の部分を強調、悪戯に笑ってみせ。ググッと伸びをすれば自身もつられる様に時計を確認する為携帯を見、そこにある時刻にやや眉を寄せれば)俺も部活だ。‥‥あ、バイバイ！(去ってゆく相手に呟いた後慌てて手を振れば、その後ろ姿を見送って)＞斡弘先輩
‥‥と。俺も行かなきゃ‥‥ってくーちゃん？(反応が薄い相手の頬をぺちぺちと叩けば肩を竦めて笑い。しかしいきなり起き出した相手に目を見開くと、慌てて見送り)バイバーイ!!＞くーちゃん
さて、最後になりましたっと。(聞こえてくるチャイムの音に思わず眉を寄せれば再び時間を確認して、眉尻を下げ。自分のビニール袋を持つと、弁当箱も持って屋上を後にして)＞退室
9/10 17:40
★紘戸空夢
(急に携帯が鳴り仕草で謝りながら少し離れて電話に出て少し話し電話を切ると２人の元に戻り)ごめん、急用で早退するけん。きょーちゃん、と…あっちゃん、また一緒に遊んでや(バタバタと扉に走り思い出したように振り返り)きょーちゃん、弁当箱はまた今度のときに返してくれれば良いけん(バイバイ、と手を振り走って階段を降りて行き)>ALL>退室
9/10 17:38
★朏斡弘
（同意示し双眸細める柔らかい動作に僅かに口端を吊り上げるものの、その後に続いた言葉と微かな表情の動きを不思議そうに見て）キミのコト、キョースケ君って呼ばせてもらうから、俺のコトも好きに呼んでくれてイイよ。先輩ってのがくすぐったいけど（呼び方について軽く返すが、あまり慣れない先輩呼びに少しばかり擽ったそうに一瞬眉根を寄せ、そのままパンを口にしてもぐもぐと咀嚼し嚥下しては一口二口と食べ進め一息吐き）俺２年のとき先輩ってあンま言ってなかった気ィするから、礼儀正しいのなキョースケ君は。――俺のがおかしかったンかな。何か部活してンの？…って、あァ…（ふと自分が相手の学年だった時代に対面する相手のように確りと上級生に対して先輩と呼んでいただろうかと思案するがあまり記憶になく、そのような己に苦笑浮かべては相手を礼儀正しいと自分の中では勝手に位置付けた発言を。ついで変だったのは自分かと呟きを漏らし、感じた疑問を相手に投げかけ残り少なくなったパンを再び食べようとした刹那、ポケットから伝わる振動にもうそんな時間かと其の手を止めて。取り出した携帯を操作し念の為に時間を確認すると思った以上に時間の流れは早く、残念そうな表情浮かべながらもその場から立ち上がって片手に携帯とパンの袋を持ち軽くズボンを叩き）残念だけど、バイトの時間近いから今日はココらでお暇するわ。ソレ二人にあげる。そンじゃあねェ〜（帰宅の旨を告げれば先程まで座っていた場所にそのままある口を開けていない紙パックのコーヒー牛乳を指差して歯を見せて笑い、ヒラヒラと短く左右に手を振ると踵を返し校内へと続く扉へ向かって歩き出し）＞退室＞ALL
9/10 17:33
★日比谷恭介
俺も。‥‥と、先輩かあ。(目を細めて同意の意を示した後、相手が自分よりも年上だと知れば少しだけ目を見開くというリアクションをとり。暫く考える素振りを見せ、ニッコリと笑顔を浮かべると)斡弘先輩、でいいかなじゃあ。＞朏
9/10 16:49
★朏斡弘
まァ、確かに。大人数で騒がしくすンのとかは好み（初対面と言えども懐っこい笑顔を見せる相手の返答に間延びした調子で返し、菓子パンをかじり）二年生のキョースケ君てのね。俺が三年だから綺麗に揃ってンのか…ぁ、アツヒロ君よ俺。ミカヅキアツヒロ、学年違うけども仲良くしてくれっとお兄サン的に嬉しいな。＞日比谷
（口の中に広がるイチゴジャムの甘さに口を綻ばせては何度か頷き、日比谷の口から出た聞かぬ呼び名の紹介に向けてした視線を流しその言葉に首肯する紘戸の顔を見て笑みを刻み）ぉン、でもって君が一年生のくーちゃんね。よろしくしてなァ＞紘戸
9/10 16:18
★日比谷恭介
‥‥ふーん？(相手の言う感覚がよくわからないのか、頭の上に疑問符を浮かべている様に見える程難しい顔でそう相槌を打ち。最後の一口を頬張りつつもう既に午後の授業が始まっているであろう教室の方を見)つか、サボっちゃったな。ますます勉強追い付けなくなりそ‥‥＞くーちゃん
9/10 16:07
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