屋上
▼過去ログ1060
2009/9/23 23:20
★本城正義
…今こうして、触れられたから大丈夫。…翔が言ってた事、こう言う事だったんだな。(相手の詫びを聞くと安心させる様に緩く首を横に降り、触れ合いが安心感を齎す事を初めて実感として受け止めながらしみじみと呟き。気恥ずかしさと照れ臭さにはにかみながら聞き入っていると片手を背中から頬へと移して愛しげに撫で)クッ、誰に向かって言ってる。俺の走りを見て驚くなよ？…なんて。翔が見ている前で、無様な姿は晒せないよ。一生懸命頑張るから……翔の為に。
9/23 23:20
★木崎翔
まぁ、それはお互い様だしな。俺の方こそごめんな？……でも、俺は迷子になんてならない。もう正義の匂いが染み渡ってんだからどこにいても見つけ出すぞ。 (近頃の忙しさで相手に寂しい思いさせているのではないのかと察しては済まなそうに眉根を垂れて謝り、迷子との言葉には緩く首を振って否定し惜し気もなくさらりと恥ずかしい言葉列ね)
ん〜、充電出来たから大丈夫。正義こそ、体育祭の練習で転んでケガなんてするなよ？
9/23 22:56
★本城正義
そうだったんだ…？ご免な、寂しい思いさせて。翔が迷子の猫になってしまわないように、確り繋ぎ止めておかなきゃな…。(己を待ち侘びてくれていた心情が肌を通して伝わり、済まなそうに眉尾垂れさせ顔を上げると米神に触れる程度唇を寄せ。同じ様に覇気の無い様子に心配げな色を浮べて瞳を覗き込み、少しでも癒しになればと数度背中の掌を往復させ)翔もか…大丈夫か？体壊さない様に無理するなよ？
9/23 22:47
★木崎翔
猫？…ん〜、正義が迎えに来るのをずっと待ってたんだぞ？なんて……充電したいのは、俺も。(意外な名前に首を傾けて問いかけると肩口に顔を埋める相手の髪を優しく撫でて主人を労る様な仕草で髪に頬擦り付け)俺の方は正義ほど競技参加してないから大丈夫なんだけど…ここの所忙しくて…俺も正義パワー注入しないと。(体育祭での疲労では無いことを告げては背中を伝う優しい手に笑み綻ばせて元気を分けてもらい)
9/23 22:29
★本城正義
ひっそり佇んでるから…何だか猫みたいだったよ――ん…流石にちょっと、な。だから翔を充電したい。(直ぐに望みが叶いその腕の中に包まれると安堵と共に幸せそうな笑み浮かべ、甘える様に肩口顔を埋めると首筋に頬摺り寄せて背中に腕を回し)…翔は？体育祭の練習、きつくないか？(労わる様に小さく問いかけながら、己も掌で優しく背中を撫でて服の上から伝わる温もりとその感触を楽しみ)
9/23 22:18
★木崎翔
…ん、正義〜。驚かせるつもりはなかったんだけど。……お疲れの様子だねぇ。体育祭の練習大変？(扉が開くと同時に待ち人来たりとすぐに視線そちらに向けて微笑み浮かべ力なく差し伸べられた手を取って自分の方へ引き寄せ、強く抱きしめ)
9/23 22:06
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