屋上
▼過去ログ1062
2009/9/25 23:24
★桜井優雅
全種目出る奴なんかいないだろ……おかげでこっちは見てるだけだし(笑う相手を若干恨めしそうに見遣れば小さく溜め息つくもしっかり相手を抱き寄せて)……ハンバーグ…にチーズ。………ん………こんなんじゃ全然足んない…(軽く触れただけの口付けに不満こぼすも運ばれた卵焼きには食いついては大人しく咀嚼し)
9/25 23:24
★高橋斗真
あはは、やっぱし？(クスクス笑いながら隣に座る相手を見やり、腰に回された手に当たり前のように相手の足の間に自然と移動して座り)ん…明日のメインはハンバーグと肉じゃがどっちがいい？(訊ねながらウェットティッシュで手を拭くと割り箸を割って紙皿におにぎりとおかずをいくつか取り分けて)…いただきまーす……っと、その前に…充電ー(背後の相手を振り返ると軽くチュッと唇に口づけ、クスクス笑いながら卵焼きを箸で摘んで相手の口元に運び)はい、あーん。
9/25 23:11
★桜井優雅
……そりゃあんだけ走り回れば腹も減るだろ…(朝から走り回っては競技にもしっかり参加してる姿を思い出せば若干呆れたように苦笑し、手まねかれるままに隣へと座ると当然の様に両腕を相手の腰に回して)……リクエスト通りだな………ぁー…やっと充電出来る…。
9/25 23:03
★高橋斗真
(扉が開く音に手を止めれば暫くして顔を覗かせた恋人に嬉しそうな笑みを浮かべ両手を広げて)優雅ー！…って泣いてないし……ね、早く食お？オレ腹ぺこぺこー(少し脇へ避けながら相手を手招けば弁当箱を広げるのを再開し)今日はから揚げとー、ゴマ和えとー、そぼろの卵焼きにー、大学イモだよー。
9/25 22:42
★桜井優雅
(肩まで捲った白いTシャツと黒に赤いラインが入ったジャージ姿でパタパタと胸元掴んで風を送り込みながら階段を上がってくれば扉を開け、眩しさに一瞬目を細めるもすぐになれれば誰かを探すように辺りを見渡し)……暑………あれ？まだか？(誰もいない屋上に首を傾げるもふと思い出した様に給水タンクの影を覗き込み、恋人の姿を認めればヘラリと頬を緩めて)……いた。今年は泣いてない？〉入室
9/25 22:34
★高橋斗真
(体操服の袖を肩まで捲り上げ首に掛けたタオルで汗を拭いつつ、肩に掛けたトートバッグを一度掛け直すと階段を上がって重い鉄の扉を開き。眩しい日差しに目を細め片手で日差しを遮ると、扉の反対側の給水タンクの影に回り込み)…ん…ここなら日陰だし人が来てもすぐには見えねぇな…(満足そうに呟けばバッグを下ろし、壁に凭れるように腰を下ろせばバッグから弁当箱を取り出して広げ始め)＞入室
9/25 22:22
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