屋上

▼過去ログ1075
2009/10/4 0:41

★城戸劉生
(漸く見る事ができた相手の笑顔に自分も自然と表情和らいでいき、改めて放たれた言葉聞けば笑みを浮かべたまま軽く肩を竦めて)本当はもうちょいマシなもんあげたいところじゃけど、生憎今はそんなもんしかもっとらん。……ただーいま。(いつものヘラっとした緩い笑み浮かべたままそう口開けば片手を相手の頭へと伸ばしそのままぽんぽんっと軽く撫でて)
10/4 0:41

★日比谷恭介
(しっかりと話せなかった事を悔やむ様に神居の背中を見送った後に、相手に言われて慌てて両手を差し出して。その手に乗るチョコ類にビックリした様に目を丸めれば相手の顔と交互に見やり、そこでやっと嬉しそうに笑い)‥‥はは、ありがとう!おかえり、劉生っ(お菓子を乗っけたままに改めて相手を真っ直ぐ見れば笑って言葉を紡ぎ)
10/4 0:35

★日比谷恭介
いや、あ、‥‥ゴメン!(相手が慌てたのに対しこちらも焦ってしまい、首をブンブンと振れば申し訳ないと眉尻を下げ。頭を掻けば、へらりと情けなく笑い)ちょっとね、ホントに涙腺ゆるくて。えーっと‥‥孝行先輩のせいじゃないぞ?って、あ、帰る?(心配させてしまったと慌ててそう言葉を紡ぎ。去ってしまう相手の背中を見送りつつ)あー‥‥今日俺ダメだー‥‥>神居
10/4 0:19

★城戸劉生
(放たれた言葉には同意を示すかのよう大きくうんうんっと頷いて返し、今になって疲れが出てきたのか軽く首を回していればいつの間にか背後へ移動した相手に肩を揉まれ、完全に安心しきったようそのまま相手に背を向け。どんどん広がる架空の話題を進めふと腕を持ち上げた瞬間、肩を揉んでいたはずの相手の手が脇へと滑り込み)おぉ、ありがと。侵略って人聞き悪…っ……ひ、ぎゃぁっ…!ちょ、待ってっ…そ、それはなしっ…(反射的に自分の脇を庇うよう両腕を抱き、さすがに焦ったのか軽く息が上がった状態でそのまま相手を振り向き。あまり反省した様子もなくむしろ面白がっている相手に苦笑浮かべ小さく溜め息を逃がし、不意に何か携帯画面を眺める相手を不思議そうに見据え、そのまま慌ただしく扉の方へと去って行く姿に自分も応えるよう軽く手を振り替えし)…神居くん、だっけ。さすがに二度目は失礼じゃしのう。ちゃんと覚えとこ。>神居


あ、手ぇ出して。両手ね。(漸く顔を上げ自分が放った言葉に疑問符頭に浮かばせる相手のその表情ににこっと笑みを零せば、両手はポケットに入れたまま相手に両手を出すよう言い。暫くして出された手の上にポケットから飴やチョコ等複数の小さなお菓子を取り出し次々と置いていき)はい、どーぞ。…今日の俺は特別、イケメン宇宙人兼ドラ/えもんじゃき。…わんこにあげる。>日比谷
10/4 0:15

★日比谷恭介
‥‥‥?(何故か緩くなってしまった涙腺を堪える為か、口は開かずに相手を見上げて。疑問符を浮かべてチェーンを揺らしつつ首を傾ければ、そのまま徐々に相手が漁るポケットへと視線を移して)え、と。劉生?(キョトンとしてしまいながらも漸く落ち着いてきたのか小さく相手の名を呼び)>劉生
10/3 23:59

★神居孝行
そう、そのお月見の日。ふーん、日比谷くんの家はうどんを食べるのか。月見の日だから月見うどん?なんちて(相槌を打ちながら話を聞いているも、うどんと月見で安易に発した言葉に恥ずかしくなったのか、片手指先で頬を掻きつつ日比谷から目を逸らし)…え、うそ、マジ?あ、ごめんごめん、泣くなって…(眼の端に捉えた日比谷の瞳が濡れているのを見れば、城戸を擽っていた手を離して、慌てて日比谷に向き直り、なだめるように相手の頭に手を置いて)>日比谷

…あ、ごめん俺、今日はもう帰らなくちゃ。二人とも、また今度どこかで会おうね。短い時間だったけど、今日は楽しかったよ(ポケットで振動を始めた携帯を取り出してメールを確認すれば、再びそれをポケットに戻し、城戸と日比谷に向かって顔を上げ)またどこかで見かけたら声を掛けてよ。じゃ、お先にごめん(二人に向かって軽く手を振れば、急ぎ足で扉に向かって行くも、名残惜しそうに途中で振り返り、再び手を振っては屋上を後にして)>ALL/退室
10/3 23:58


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