屋上

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2009/10/4 1:44

★日比谷恭介
‥‥えへっ(わざと大袈裟な笑顔でへらりとして見せれば、一枚だけ手元に残して他をお菓子と共にポケットに仕舞い。困った様な相手の表情を見れば自分も困った様に眉を寄せつつ)んー?いろいろありすぎて‥‥でも今は、成長したい、かな?
10/4 1:44

★城戸劉生
――ふーん…?(曖昧に終わった相手の言葉に軽く首を傾げつつも深くは問わず、そのまま手に持つ一枚の紙へと視線落として)願い事ねー……わんこはもう願い事書いたの?(一言で“願い事”と言われてもパッと頭に思い浮かばないのか困ったよう眉を下げ、そっちはもう書いたのかと問い)
10/4 1:26

★日比谷恭介
みんなと話してるうちに、何かこう、ね?(やや眉尻を下げるも笑顔でそう言えば、上手く言葉に出来ないのかそれ以上続ける事は無く。どこか遠くを見る様に先程話題に上がった曇った空をピアスに指をやりつつ見上げれば目を細めた後、相手の不思議そうな表情には得意気に人差し指を立てて見せ)今祭りやってんだ。俺今日行って来たんだけど‥‥なんか願いを書くみたい。(数枚持って来た残りをピッと広げて相手に見せつつ、貰ったチョコを一口含んで)
10/4 1:17

★城戸劉生
あらら。そ?じゃあ、丁度よかった。…それにしても、わんこが考え事なんて珍しい事もあるもんじゃのう。(頭に置いていた手をそっと放し、そのままポケットへと戻せばいつものからかい口調になりながら言葉口にし。ふと“お返し”だと差し出された紙に視線落とし暫くそれを不思議そうに眺めたあと手に取って)あはは、そうかと思って予定より早く戻って……って、んー?何これ…短冊?
10/4 1:04

★日比谷恭介
いや、十分嬉しい!久しぶりに考え事してたもんだからさ、脳の‥‥甘さがなくなってて。(首を振れば菓子類に目を落とし、少しずつポケットにそれを仕舞っていきつつ語彙が乏しいせいかしどろもどろになりつつ喋り。頭の上に置かれた手に安心した様な笑みを浮かべれば、ポケットに先に仕舞っていた短冊に気付き、ふざけた口調になりつつそれを差し出して)もー、寂しかったわよん。‥‥よし、これお返しな?
10/4 0:57

★城戸劉生
(漸く見る事ができた相手の笑顔に自分も自然と表情和らいでいき、改めて放たれた言葉聞けば笑みを浮かべたまま軽く肩を竦めて)本当はもうちょいマシなもんあげたいところじゃけど、生憎今はそんなもんしかもっとらん。……って事で、ただーいま。何とか無事戻って来れたぜよ。(いつものヘラっとした緩い笑み浮かべたままそう口開けば片手を相手の頭へと伸ばしそのままぽんぽんっと軽く撫でて)
10/4 0:42


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