屋上

▼過去ログ1079
2009/10/6 22:41

★水無瀬 零
お前は?(先輩の言葉から年下であることを知れば表情に変化もなく相手の名前を問い時折吹く風に目を細め言葉を聞いているも続く提案と共に視線を近づいた湯気に包まれる其れに向けると何やら渋るような表情見せ)…。
10/6 22:41

★日比谷恭介
そっか‥‥っと、先輩かー。(ムグムグと口を動かし抑えながらそう呟けば、ごくんと咀嚼し飲み込んで。呆れた視線には慣れっこな為か、はたまた鈍いのか気にする様子も無く食べ進めていきつつ明かりが綺麗な景色に視線をやり)でも隣に座り込んでるし。えへ、やっぱ肉まんお礼に一口あげるっ(思いついた様にそう提案すれば、遠ざけたはずの肉まんを相手へ近づけ)
10/6 22:30

★水無瀬 零
…とらねぇよ。(肉まんに辛子を付ける様子を何をするでもなく見ているも相手が其れを遠ざける様子に呆れたよう呟き、次に肉まんを頬張る相手の顔から視線を外し空に向け眺めつつ)…三年の水無瀬。別に俺だけの場所じゃねぇだろ、好きにしろ。
10/6 22:23

★日比谷恭介
もっちろん。あ、あげないよん?(ホクホクとした笑みで肉まんに辛子をつければ、ハッとした様にささっと肉まんを相手から遠ざけ。膝を立て、三角座りになりながらそのまま肉まんを頬張ると幸せそうに頬を弛め、そのままの表情で)そういえば、何年生の誰さん?何か俺ちゃっかり居座っちゃってるけど。ゴメンなー
10/6 22:13

★水無瀬 零
(愛想の欠片もない己の言動に怯むことなく会話を交える相手に嫌悪感はなく中に入るつもりはないよう隣に座る様子も時に気にせず。何やら上機嫌にビニール袋に手を入れる姿を眺めていれば次に相手が手にした肉まんへ納得したよう視線移し)あぁ、そうか…なら熱いうちに食べろよ。
10/6 22:08

★日比谷恭介
そ?ならいいけどさ。(笑顔で頷きながらそう告げれば、何を思ったか相手の隣に腰を下ろしてウキウキとした様子で再びビニール袋に手を突っ込み。中へと促す相手の言葉を聞きもせず、白鳥の話題もどこへ行ったか、満面の笑みを次に相手に向けた時には手に肉まんが握られており)寒い中で食べるから美味いんだよ‥‥‥肉まん。ホラ!この湯気っ!!
10/6 21:49


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