屋上

▼過去ログ1086
2009/10/26 13:25

★城戸劉生
(昼休みも終わり午後の授業が始まった学園内は少しだけ静かで、そんな中…一人屋上のフェンスに背を預けぼんやりと空を仰ぎながら)――…せっかく帰ってきても、居ないんじゃ意味がないのう。(広い屋上には自分一人で、誰に言う訳でもなく自分に言い聞かせるよう小さな呟き零して)>入室
10/26 13:25

★瀬棚 碌朗
(冷たい空気へ触れている為か随分と冷めてしまった中身を紙カップ傾け一気に飲み干して、大きな欠伸ひとつ目尻に涙浮かべると緩慢な足取りで屋上後にし)>退室
10/17 23:26

★瀬棚 碌朗
(着崩した制服に厚手のカーディガン姿、両手で包み込む様に紙カップ持ちながら屋上に上がって来れば風吹く屋外の寒さに身を縮め、中身温かいのであろう紙カップからは湯気立ち上らせつつそれに息吹き掛けつつフェンスの傍に寄り)…さっむ、こないだまで嫌んなるぐらいに暑かった筈なのになー。
>入室
10/17 21:42

★水上 透
うっし…帰るかな。(袋から肉まん取り出し口にくわえながら立ち上がりゆっくりとした足取りで歩き出して屋上を後にし>退室
10/16 23:26

★水上 透
(あんまんを食べ終えてから一つ息をつき、コンビニ袋から冷たいお茶のペットボトルを取り出し、蓋を外して中身を一口飲み。フェンスに頭を預けて真っ直ぐに空を見上げて)…そろそろ帰るかな。
10/16 23:05

★水上 透
(袋の中から幾つかの中華まんを探し、あんまんを取り出して一口かじり、熱さにはふはふしながら食べ始め、ぼんやりと空を眺めて)…にしても、本当に久しぶりになっちゃったなぁ…ある意味メタルなすらいむになれたりして…。
10/16 22:44


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